【妊娠4ヶ月目・体験談】つわり落ち着いたのに通勤がつらい。お腹の変化・職場報告・安定期前にやること全部まとめました
3ヶ月目はいよいよ心拍確認。赤ちゃんの存在をリアルに感じながらも、つわりや不安と向き合い続けた1ヶ月でした。4ヶ月目に入ると、つわりが少しずつ落ち着き、体が楽になり始める変化がやってきます。
でも「楽になった」と思いきや、今度はお腹のふくらみ・通勤のつらさ・職場への報告という新しい壁が次々とやってくる時期でもあります。この記事では、3児のママ・ゆたぽんが妊娠4ヶ月目(妊娠12〜15週)にリアルに感じたこと、やっておいてよかったこと、後悔したことを正直にまとめました。
「つわりが落ち着いてきたのに、なんかまだしんどい…」そう感じているあなたの気持ち、きっと共感できる部分があるはずです。
妊娠4ヶ月目(12〜15週)の体の変化|安定期が近づく時期のリアル

妊娠4ヶ月目は、妊娠12週〜15週にあたります。いわゆる「安定期」の手前の時期で、つわりが落ち着いてくる人も増える一方、体の見た目の変化が出始め、社会生活での悩みも増えてくる頃です。
この時期に私が感じた主な変化をまとめると、次のようなものでした。
つわりの苦しさからは少し解放されるけれど、「楽になった分、普通に動かなきゃ」という焦りも出てくる時期。でも体はまだまだ妊娠中。無理は禁物だということを、この時期に改めて実感しました。
お腹のふくらみと服選びの変化|マタニティウェアに切り替えたきっかけ
妊娠4ヶ月目に入った頃から、お腹まわりが明らかに変わってきました。「まだそんなに見えないよ」と夫に言われても、自分ではウエストのゴムがきつい・ボタンが締まらないという違和感を毎朝感じていました。
最初はガードルやゴムパンツで誤魔化していましたが、すぐに限界に。思い切ってマタニティレギンスとマタニティワンピースに切り替えたところ、体への締め付けがなくなって体が楽になりました。「もっと早く切り替えておけばよかった」というのが正直な感想です。
4ヶ月目のある朝、いつも穿いているスキニーパンツのボタンがまったく閉まらなくなりました。「もうこれは無理だ」と思って、その日のうちにマタニティ専用のレギンスをネットで注文。届いたその日から、体が楽になってびっくりしました。締め付けがないだけで、こんなに違うんだと。マタニティウェアって、見た目だけじゃなくて体の負担まで変えてくれるんですよね。

お腹のふくらみに合わせて、腹帯(サポートベルト)を使い始めるママも多いのがこの時期。腹帯は戌の日の安産祈願に合わせて用意する方も多く、4ヶ月目から準備を始めるのがちょうどいいタイミングです。
マタニティ向けの腹帯を探すなら、早めの準備がおすすめです。
通勤がつらくなってきた理由|満員電車・立ち仕事・眠気との戦い
つわりが落ち着いてきたのに、なぜか通勤がしんどい。4ヶ月目のそんな矛盾を感じたのは私だけではないはずです。この時期のつらさの正体は、体の変化が外からは見えにくいのに、内側ではしっかり進んでいることにあります。
満員電車で立ち続けるのがつらくなり、朝から座れないと職場に着いた時点でもうヘトヘト。午後になると眠気が強くて、集中力がぷつんと途切れてしまう日も続きました。立ち仕事の人は特にきつい時期で、「休憩を取るタイミングが難しい」と感じるママも多いです。
電車の中でマタニティマークをバッグにつけていたのに、最初の頃は誰も気づいてくれないし、声もかけてもらえなくて少し悲しかったです。でもある日、おじさんが「どうぞ」って席を譲ってくれて、もう泣きそうになりました。マタニティマークはつけ続けることが大事だと実感しましたね。

マタニティマークは母子手帳をもらうときに一緒にもらえることが多いですが、自分で購入することもできます。バッグにつけておくことで、電車での席の配慮をお願いしやすくなります。妊娠初期から使えるので、4ヶ月目からでも遅くありません。
また、妊娠中の通勤については会社に「母性健康管理指導事項連絡カード」を提出することで、時差出勤や在宅勤務などの配慮を申請できる制度があります。担当医に相談してみることもおすすめです。
妊娠を職場に伝えるタイミング|4ヶ月目が報告のベストタイミングな理由
「妊娠を職場にいつ伝えるか」は、妊婦さんの多くが悩む問題です。私も長い間迷って、結局4ヶ月目に入ってから上司に報告しました。流産のリスクが下がる安定期前後というのが一般的なタイミングですが、正解は人それぞれです。
ただ、4ヶ月目は体の変化が出始めるため、体調への配慮を周囲にお願いしやすくなる時期でもあります。「もう少し後でいいか」と思っていると、お腹が目立ち始めてから慌てて報告することになりかねません。
私は上司への報告が怖くてなかなか言い出せなかったのですが、実際に話してみたら「気づいていたよ、無理しないで」と言ってもらえて、拍子抜けするくらい優しく受け入れてもらえました。「もっと早く相談すればよかった」というのが正直な感想です。抱え込まず、相談することの大切さを実感しました。
働く妊婦さんのリアルな工夫については、妊娠マップでもまとめています。あわせて参考にしてみてください。
母子手帳が本格的に活躍し始める時期|健診スケジュールと記録のコツ
妊娠4ヶ月目に入ると、産婦人科の健診が4週間に1回のペースになってきます。エコーで赤ちゃんの形がはっきり見えるようになり、手足の動きも確認できることが増えてきます。母子手帳の記録ページも少しずつ埋まってきて、「本当に赤ちゃんがいるんだ」という実感がじわじわ増してくる頃です。
また、この時期から会社への書類(出産育児一時金の申請に必要な書類など)の準備を始める方も増えます。母子手帳は健診の証明書類としても使うことがあるため、毎回持参して丁寧に記録をつけておくことが大切です。
健診のたびに先生に「順調ですよ」と言ってもらうのが、4ヶ月目の一番の安心でした。エコー写真を母子手帳に貼るのが毎回楽しみで、家族に見せるためにスキャンしてデータで保存もするようになりました。記録が増えるにつれて、「ちゃんと育っているんだな」という安心感が積み重なっていった気がします。

妊娠週数ごとの赤ちゃんの成長については、妊娠4ヶ月(12〜15週)の赤ちゃんの成長でも詳しくまとめています。
葉酸サプリは妊娠4ヶ月目以降も必要?中期以降の正しい飲み方
「葉酸って妊娠初期だけ飲めばいいんじゃないの?」そう思っていた私に、担当の先生はこう言いました。「葉酸は中期以降も赤ちゃんの成長を支えるために大切な栄養素だよ」と。
神経管閉鎖障害のリスク低減という観点では妊娠初期がとくに重要ですが、葉酸は赤血球の生成や赤ちゃんの細胞分裂にも関わるため、妊娠中〜授乳期を通じて摂り続けることが推奨されています。食事だけで必要量をまかなうのは難しいため、サプリメントで補うのが現実的です。
4ヶ月目以降は「マルチビタミン系のマタニティサプリ」に切り替えるママも多く、葉酸だけでなく鉄分・カルシウム・DHA・ビタミンDなどもまとめて補えるタイプが人気です。
葉酸サプリを選ぶときは、モノグルタミン酸型(食品由来)かどうか・鉄分・カルシウムが一緒に入っているかを確認するのがポイントです。葉酸サプリをまとめて比較することができます。
4ヶ月目の安定期前に備えたいこと|戌の日・マタニティ準備・旅行
妊娠4ヶ月目は、安定期(妊娠5ヶ月目以降)を目前にした準備期間でもあります。この時期に多くのママがすることをまとめてみました。
安定期に旅行を計画するなら、早めにリサーチしておくと安心です。妊婦さんに優しい宿選びのポイントや旅行の注意点は妊娠中の旅行ガイドでまとめています。
また、妊娠週数や出産予定日の確認は妊娠週数・出産予定日計算ツールが便利です。
妊娠4ヶ月目のよくある不安Q&A
Q. 妊娠4ヶ月目なのにつわりがまだ続いています。いつ終わりますか?
Q. 妊娠4ヶ月目でお腹が出ていません。赤ちゃんは大丈夫ですか?
Q. 妊娠4ヶ月目に胎動を感じました。早すぎますか?
Q. 戌の日の安産祈願はいつ行けばいいですか?
Q. 妊娠4ヶ月目で体重が増えすぎています。どうしたらいいですか?
Q. 妊娠4ヶ月目に運動してもいいですか?
まとめ|妊娠4ヶ月目は「変化への対応」の時期
5ヶ月目に入ると、いよいよ胎動のスタートと性別判明という感動の体験が待っています。妊娠5ヶ月目の体験記もあわせて読んでみてください。
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お腹が大きくなる時期に必要なマタニティウェアや腹帯などを準備しましょう。

