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「何を買えばいいかわからない」「買いすぎて使わないものが山積みになった…」という声は出産準備あるあるです。先輩ママとして3人の出産を経験してきたたかが、本当に必要なものだけを厳選したチェックリストをご紹介します。ママ・赤ちゃん・パパ別に整理しているので、準備モレも買いすぎも防げます。妊娠7〜8ヶ月ごろのうちにこのリストを参考に、余裕を持って揃えていきましょう。
この記事で分かる事
- 出産準備はいつから・何から始めればいいか
- ママの入院・産後に必要なものリスト(必須・あると便利に分類)
- 赤ちゃんの退院〜新生児期に必要なものリスト
- パパが準備しておくべきサポートグッズ・手続きリスト
- 買いすぎを防ぐ「産後から揃えてよかった」ものの考え方
出産準備はいつから始める?時期の目安と順番
出産準備は妊娠7〜8ヶ月(24〜31週)ごろから少しずつ始めるのが理想です。臨月(36週以降)に入るとお腹が大きくなりすぎて動きにくくなり、ショッピングも一苦労。早産のリスクも考えると、遅くとも妊娠34〜36週には入院バッグを完成させておきましょう。
準備スケジュールの目安
妊娠7〜8ヶ月(24〜31週)
必要なものをリストアップ。大物(チャイルドシート・ベビーベッド・ベビーカー)の下調べ・試着をする時期。
妊娠9ヶ月(32〜35週)
入院バッグの準備開始。ベビー服・肌着・おむつなど消耗品を揃える。チャイルドシートの取り付け確認。
妊娠10ヶ月・臨月(36週〜)
入院バッグを玄関に置いていつでも出られる状態に。産後すぐ必要なものは産前から整えておく。
1人目のときは「まだ時間がある」と思って後回しにしていたら、突然おしるしがきて大慌て!入院バッグを夜中に旦那と一緒に詰めたのは今でも忘れられない思い出です(笑)。2人目以降は妊娠8ヶ月で全部揃えると決めていました。
ママの出産準備チェックリスト|入院バッグに入れるもの
入院中・産後すぐに必要になるものを「必須」と「あると便利」に分けてリストにしました。産院によって支給品が異なるため、事前に産院の説明書や入院のしおりを必ず確認してから揃えると無駄がありません。
ママの入院バッグ・必須リスト
書類・手続き関係
・母子手帳・健康保険証・診察券
・入院書類(産院から事前配布のもの)
・印鑑・現金(自動販売機・コインランドリー用)
衣類・下着
・マタニティパジャマ(前開き・授乳口付き)3〜4枚 産院の洗濯事情に合わせて
・産褥ショーツ(股が開くタイプ)3〜5枚 悪露・診察時に必須
・授乳ブラ・授乳キャミソール 2〜3枚
・靴下(むくみが出るため、大きめサイズを)
衛生・ケア用品
・産褥パッド(Lサイズ・Mサイズ)
・清浄綿(会陰ケア・授乳前の乳首拭き取りに)
・洗顔・スキンケア用品(シンプルなもの)
・ヘアゴム・歯ブラシ・タオル(産院支給の場合もあり)
授乳・乳ケア
・乳頭保護クリーム(ランシノーなど)
・母乳パッド(入院中から使い始めるケースも)
・哺乳瓶・消毒セット(産院支給でない場合のみ)
その他
・スリッパ(脱ぎ履きしやすいもの)
・飲み物・軽食・ストロー付きマグ(陣痛中に飲みやすい)
・スマホ・充電器・モバイルバッテリー
あると便利なママグッズ(産後に重宝)
・授乳クッション(産院のものがあれば不要な場合も)
・ニップルシールド(乳頭が平らで赤ちゃんが吸いにくい場合に)
・S字フック(ベッドに荷物をかけると便利)
・フェイスタオル多め(汗・母乳・赤ちゃんのよだれで何枚あっても足りない)
・イヤホン(深夜の授乳中に動画・音楽を楽しむ)
フェイスタオルは10枚以上持って行きました!授乳のたびに使うし、汗もすごいし、赤ちゃんにも使うし。「多すぎた」と思ったことは一度もないです。ストロー付きマグも陣痛中に大活躍。横になったままでも飲めるのがありがたすぎました。
赤ちゃんの出産準備チェックリスト|退院〜新生児期に必要なもの
「とりあえず何でも揃えなきゃ」と焦る気持ちはわかりますが、赤ちゃんグッズは産後の授乳スタイル・赤ちゃんの個性によって必要なものが変わります。まずは「退院後すぐに使う最低限」を揃えて、残りは産後に追加購入する方法がおすすめです。
赤ちゃんグッズ・必須リスト
衣類・肌着
・短肌着 5〜6枚(1年中使える万能肌着)
・コンビ肌着 3〜4枚(足が開くスナップ付き・新生児期の定番)
・カバーオール・ロンパース 2〜3枚(退院時・お出かけ用)
・おくるみ・ガーゼおくるみ 1〜2枚
おむつ・衛生用品
・紙おむつ(新生児サイズ)1〜2パック 買いすぎ注意(すぐサイズアップする)
・おしりふき(水99%タイプ)3〜5個
・おむつ用ゴミ箱(密閉タイプ)
・おむつ替えシート(防水タイプ)
授乳・哺乳グッズ
・哺乳瓶(160ml)1〜2本 産院と同じブランドにすると赤ちゃんが慣れやすい
・消毒セット(電子レンジスチームタイプが手軽)
・ガーゼハンカチ 10〜15枚(ふきん代わりに多用)
・粉ミルク(サンプルでOK。産院で使うものと合わせると便利)
沐浴・スキンケア
・ベビーバス(空気で膨らむタイプがコンパクトで人気)
・ベビーソープ(全身洗えるタイプが便利)
・ベビー用保湿クリーム・ローション
・ベビー用綿棒・爪切り(小さいはさみ式が安全)
寝具・安全用品
・チャイルドシート(退院の日から必要)
・ベビー布団または添い寝ベッド(安全な寝床の確保)
・体温計(脇用・耳用どちらでもOK)
おむつは新生児サイズを大量買いしたら、生後1ヶ月でSサイズに移行して余りまくりました…。新生児サイズは1〜2パックにしておいて、Sサイズをまとめ買いする方が絶対お得です!赤ちゃんによって成長スピードが全然違うので、最初は少なめに揃えるのが正解でした。
赤ちゃんの大物グッズ|産前に決めておきたい4つ
試着・取り付け確認が必要な大物グッズは、体が動きやすい妊娠7〜8ヶ月のうちに選んでおくのが鉄則です。
チャイルドシート(退院の日から必須)
道路交通法により6歳未満の使用が義務。退院当日から必要なため、産前に購入・取り付け確認まで済ませておく。回転式ISOFIXタイプが乗せ降ろしが圧倒的に楽。詳しくは
チャイルドシートおすすめランキング5選をご覧ください。
抱っこ紐(退院後すぐから活躍)
新生児から使えるインサート不要タイプを選ぶのがポイント。腰ベルト付きSSCタイプが産後の体に優しい。詳しくは
抱っこ紐おすすめランキング5選をご覧ください。
ベビーベッド・寝具(安全な寝床づくり)
SIDS予防の観点から、硬めの専用マットレス・余計なものを置かない環境が重要。レギュラーサイズ(70×120cm)か部屋に合わせてミニサイズかを決めてから布団を選ぶ。
ベビーカー(外出が増えてきたら)
新生児期は抱っこ紐がメインで、ベビーカーは生後1〜2ヶ月ごろから活躍し始めることが多い。A型(新生児から)とB型(腰すわり後)があり、最初はA型かつA・B兼用タイプを選ぶのが一般的。
パパの出産準備チェックリスト|サポートと手続きの両方を
パパの出産準備は「グッズ」と「手続き」の2軸で考えましょう。特に育児休業・出産手当金・児童手当など各種制度の手続きは、産後の忙しい時期に慌てないよう産前から把握しておくことが大切です。
パパの準備リスト
立ち会い・入院付き添いグッズ
・着替え(Tシャツ・スウェット。汗をかくため吸水性の良いもの)
・モバイルバッテリー・充電ケーブル(スマホで連絡・撮影するため充電切れ厳禁)
・カメラ・ビデオカメラ(産後初めての対面を高画質で残したい場合)
・現金(自動販売機・コインランドリー・売店用)
産後すぐの実務サポート
・出生届(生後14日以内に市区町村へ提出)
・健康保険への子どもの加入手続き
・育児休業取得の職場への申請(産前から準備しておくとスムーズ)
育児参加のためのグッズ
・抱っこ紐(パパと共用できるSSCタイプを選んでおく)
・チャイルドシートの取り付け・操作練習(産前に必ず完了)
・育児本(パパ向けの育児入門書があると心強い)
買いすぎを防ぐ!「産後から揃えてよかった」ものの考え方
先輩ママたちに聞くと「産前に買ったけど結局使わなかった」というものが必ずあります。産後に赤ちゃんの様子を見てから判断した方がよいものを把握しておくと、無駄な出費を防げます。
産後から揃えるのがおすすめなもの
ベビーカー 外出頻度・住環境によってA型・B型・3輪タイプなど必要なものが変わる
おしゃぶり 受け付けない子もいるため、最初から大量買いしない
おんぶ紐 腰がすわってから(生後6〜7ヶ月〜)使い始めるため急がなくていい
離乳食グッズ 生後5〜6ヶ月から必要になるため、焦って産前に買わなくていい
授乳グッズ(搾乳器・母乳パッドの大量買い) 授乳スタイルが決まってからで十分
1人目のとき搾乳器を産前に買ったのですが、完全母乳になったのでほとんど使わずじまいでした。産後に授乳スタイルが固まってから買えばよかったと後悔しています。その一方で産褥ショーツは足りなくて、入院中に旦那に追加で買ってきてもらいました。何事も産前・産後の見極めが大事ですね。
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よくある質問|出産準備チェックリストQ&A
Q. 出産準備はいつから始めればいいですか?
妊娠7〜8ヶ月(24〜31週)ごろから始めるのが理想です。臨月前の動ける時期に大物グッズの選定・試着を済ませ、妊娠34〜36週には入院バッグを完成させておきましょう。早産のリスクを考えると、36週には「すぐ持ち出せる状態」にしておくのが安心です。
Q. 出産準備にかかる費用の目安は?
最低限の準備で約3〜5万円、チャイルドシート・ベビーカー・ベビーベッドなど大物を含めると10〜20万円程度が目安です。リサイクルショップ・フリマアプリ・レンタルサービスを活用すると費用を大幅に抑えられます。チャイルドシートは安全に関わるため新品購入を推奨します。
Q. 産院から支給されるものがわかりません。どうすれば?
産院のマタニティクラス・入院説明会で「入院のしおり」が配布されることが多いです。もらっていない場合は産院の受付や助産師に「入院時に必要なもの・支給されるもの」を直接聞くのが確実です。一般的に産褥パッドや清浄綿は支給されることが多く、パジャマは自己持参が多いです。
Q. 完全母乳育児を予定していても哺乳瓶は必要ですか?
1本は持っておくことをおすすめします。ママの体調不良・薬の服用・入院など緊急時に哺乳瓶が必要になることがあります。また実際に母乳が思うように出ない時期もあるため、産後の状況に応じて追加購入できるよう、最初は1〜2本の準備から始めるのが現実的です。
Q. ベビー服は何枚くらい用意すればいいですか?
新生児期は1日に何度も着替えさせることがあります。コンビ肌着・短肌着を合わせて7〜8枚あれば洗濯が1日1回でも回せます。ただし成長が早く3ヶ月でサイズアウトすることも多いため、最初から大量に買いすぎないのがポイント。まず5〜6枚揃えて足りなければ追加する方法が無駄がありません。
Q. 2人目以降の場合、出産準備で変わることは?
1人目のグッズをそのまま使える部分が多く、消耗品(おむつ・産褥用品・肌着)の補充が中心になります。チャイルドシートは安全規格を確認のうえ、状態が良ければ使い回しも可能です。ただし上の子がいる分、産後の赤ちゃんの寝場所確保(ベビーベッドや安全柵)が新たに必要になるケースも多いです。
まとめ|準備リストを使って余裕を持って出産を迎えよう
出産準備チェックリスト まとめ
・スタートは妊娠7〜8ヶ月。大物グッズの試着・選定から
・入院バッグは妊娠34〜36週に完成させてすぐ持ち出せる状態に
・ママの必須は:産褥ショーツ・マタニティパジャマ・産褥パッド・授乳ブラ
・赤ちゃんの必須は:肌着・おむつ・チャイルドシート・ベビー布団
・おむつは新生児サイズを買いすぎない。すぐサイズアップする
・産後から揃えてもいいもの:ベビーカー・おしゃぶり・搾乳器
この記事を書いた人

たか
3児のママ・育児体験・グッズレビュー
3人の子育てリアル体験をもとに、本当に使えるグッズを正直にレビューします。
参考・引用元:
※この記事は一般的な情報をもとに作成しています。産院によって支給品・持参品が異なる場合があります。必ず担当産院の指示を優先してください。
妊娠7〜10ヶ月におすすめのグッズ
出産準備や産後に必要なベビーグッズ・入院バッグの中身を揃えておきましょう。
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