【妊娠2ヶ月目・体験談】つわり本格化・母子手帳・葉酸サプリ…はじめての妊娠初期を正直に語ります
1ヶ月目は妊娠検査薬で陽性が出て、初めての産婦人科受診まで不安と期待が入り混じった1ヶ月でした。2ヶ月目に入ると、いよいよつわりが本格化してきます。
朝起きるのがつらい、においが無理、何も食べたくないのに空腹でむかむかする…。「これがつわりか」と実感しながら、体も心も少しずつ変わっていった時期のことを、正直にお伝えしていきます。
妊娠2ヶ月目(4〜7週)赤ちゃんの成長と体の変化
妊娠2ヶ月目は、妊娠4週〜7週にあたる時期です。赤ちゃんはまだ1〜1.5cm程度と小さいですが、心臓・脳・脊髄などの大切な器官が急速に作られていく、命の基礎が固まる重要な時期です。
ママの体にとっても変化が大きく、つわりの始まり・強い眠気・胸の張り・頻尿などが重なって「体がいつもと違う」と実感する人がほとんど。私もまさにそうでした。
4週に入ったとたん、朝起き上がろうとするとムカムカが来るようになりました。「昨日まで普通だったのに」って戸惑いが大きくて。それと同時に「ちゃんと赤ちゃんがいるんだな」ってちょっと安心もした不思議な気持ちでした。

はじめての「つわり」…これが噂の症状だった
つわりは妊娠5〜6週ごろから始まることが多く、個人差が非常に大きいといわれています。私の場合は「食べ悪阻(たべつわり)」と「においつわり」が混じったタイプでした。
空腹だとムカムカして、でも食べると気持ち悪い。ご飯の炊ける匂い、コーヒーの香り、夫の洗剤の匂いまで急にダメになって、「妊婦ってこんなにいろんなものが無理になるのか」と驚きました。
食べられるものが日によってコロコロ変わるのも特徴で、昨日大丈夫だったものが今日はアウト、というのが続きました。おにぎり・冷たいそうめん・ポテトチップス…とにかく「食べられるものを食べる」に切り替えることが大事だと気づいたのはしばらく経ってからでした。
一番つらかったのは朝の炊飯器の匂い。夫に「しばらく夜炊きにして朝はレンチンにして」とお願いしました。それだけでだいぶ楽になったので、つわりはとにかく「NG刺激を減らすこと」が先決でした。


母子手帳をもらいに行った日のこと
産婦人科で「妊娠が確認できました。胎嚢が見えていますよ」と言われた後、先生から「市区町村の窓口で母子手帳をもらってきてください」と指示が出ました。
市役所の窓口で母子手帳を受け取ったとき、担当の方に「おめでとうございます」と言われた瞬間、なぜか涙がこぼれそうになりました。「これでやっと、公式にママになったんだ」という気持ちが押し寄せてきて。
母子手帳には今後の健診記録・予防接種・赤ちゃんの成長記録がすべて記録されていきます。ぼろぼろになるまで使い続けた今でも、あの日もらったときの気持ちは忘れられません。
母子手帳と一緒に受け取った補助券(妊婦健診補助券)は、健診ごとに使えるので必ず保管を。自治体によって枚数や内容が異なるので、もらったときに確認しておくと安心です。また、妊娠マップでは妊娠中の流れをまとめて確認できるので参考にしてみてください。
妊婦健診・初めてのエコーで胎嚢を確認
胎児エコー画像
2ヶ月目の健診では、超音波検査(エコー)で胎嚢(たいのう)の確認が行われます。胎嚢とは赤ちゃんが入っている袋のこと。画面に映った小さな黒い丸を見て「これが赤ちゃんのお家なんだ」とじんわりしました。
この時期はまだ心拍が確認できないことも多く、「心拍は次回見ましょう」と言われるのが一般的です。私も「まだ心拍が映らないんですね」とドキドキしましたが、先生に「週数からして今は見えなくて普通ですよ」と説明してもらってほっとしました。
心拍確認は妊娠6〜7週ごろが目安。3ヶ月目の記事でまたお伝えします。
エコーの画像をスマホで撮って、すぐ夫に送りました。「これが赤ちゃん?」「そうだよ!」って文字のやり取りなのに、なんか泣けてきて。2人で親になっていくんだなってはじめてリアルに感じた瞬間でした。

妊娠週数の数え方や出産予定日の計算が気になる方は、妊娠週数・出産予定日計算ツールを使ってみてください。自動で計算できます。
葉酸サプリはいつから飲む?2ヶ月目の取り入れ方
葉酸は妊娠初期に特に重要な栄養素で、赤ちゃんの神経管閉鎖障害のリスクを下げる効果があるとされています。厚生労働省も、妊娠を計画している・または妊娠初期の女性には食事に加えてサプリでの補給を推奨しています。
私は妊娠がわかった妊娠1ヶ月目からサプリを飲み始めましたが、2ヶ月目のこの時期から始めた方も十分間に合います。つわりで食事が思うように摂れない時期こそ、サプリで安定して補給できるのは助かります。
選ぶときのポイントは「葉酸量(400〜800mcgが目安)」「鉄分・カルシウムなど一緒に摂れるか」「飲みやすいサイズか」の3点。つわり中は大きいカプセルが飲みにくいこともあるので、小粒タイプが人気です。
関連情報:【妊活〜妊娠中・産後に】葉酸サプリの選び方とおすすめ5選
つわりとの向き合い方|体調管理で意識したこと
つわりの「正解」は人によって違います。私が実際に試して「これは楽になった」と感じたことをまとめます。
1. 空腹になると悪化する → こまめに何か口に入れる
空腹がつわりを悪化させることが多いです。飴・クラッカー・ゼリーなど、いつでも手の届くところに置いておくのがポイントでした。2. においを徹底的に避ける
炊飯・調理・香水・洗剤…NGなものはメモして夫と共有。換気と冷たい食べ物への切り替えで乗り切りました。
3. 横になる時間を罪悪感なく取る
「休んでいいのか」と思いがちですが、つわり中の疲労感は本物。赤ちゃんを守るために休むと考え方を切り替えたら楽になりました。
4. 水分補給だけは絶やさない
食事が摂れなくてもスポーツドリンク・麦茶・経口補水液などで水分だけはキープ。脱水になると一気につらくなります。
「何もできない自分」がつらかったです。でも同じ時期に妊娠した友達も同じことを言っていて、「みんなそうなんだ」ってわかったら少し肩の力が抜けました。つわりは個人差があるから比べてもしょうがないけど、「一人じゃない」って思えることが一番の救いでした。
つわりがひどくて仕事を続けるか悩んでいる方は、つわりで仕事どうする?休む・続けるの判断基準と体験談も参考にしてみてください。
妊娠2ヶ月目のよくある質問Q&A
Q. つわりがほとんどないのは大丈夫?
Q. 葉酸サプリは妊娠2ヶ月目からでも意味がある?
Q. 母子手帳はいつもらいに行けばいい?
Q. つわり中に食べられないとき赤ちゃんへの影響は?
Q. 2ヶ月目の健診では何をする?
Q. つわりはいつ終わる?
妊娠2ヶ月目のまとめ
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母子手帳ケースや葉酸サプリなど、妊娠初期に必要なアイテムを揃えましょう。

