【妊娠1ヶ月目】まさかの妊娠発覚|不安と喜びが入り混じった始まり

ある日、ふと「いつもより生理が遅れてるかも?」と気づいた私。 忙しい日々の中で気にしていなかったけれど、なんとなく体のだるさが続き、胸も少し張ってるような…。思い切って妊娠検査薬を使った結果――まさかの陽性。
予定日を過ぎて1週間、検査薬で陽性

「まだ来ないな…」と気づいたのは、生理予定日から4日目の朝。 気になっていた胸の張りや眠気を「風邪かな?」と見過ごしていた私ですが、ネットで調べるうちに「もしかして…」という気持ちが強くなってきました。
そして検査薬を試すと、すぐにくっきりとした陽性反応。心臓がドキドキして、すぐに夫にも報告しました。
病院での診察|胎嚢が見えるまでは不安
妊娠1ヶ月 胎児 エコー 画像
妊娠がわかったあと、すぐに産婦人科へ。 ただしこの時期はまだ早すぎて、「胎嚢(たいのう)」と呼ばれる赤ちゃんの袋が見えるかどうかという段階です。
初診では「まだはっきり見えないから、1週間後にまた来てね」と言われました。 それまでの1週間は、とても長く感じたのを覚えています。
妊娠1ヶ月目の体調と心の変化
- ・体調:なんとなくだるい、眠い、胸が張る
- ・気持ち:「本当に妊娠してるの?」と半信半疑
- ・行動:カフェインを控えたり、体を冷やさないよう意識
まだ妊娠の実感が薄く、毎日検索ばかりしていた時期。 赤ちゃんが本当にお腹にいるのか不安になりながら、そっとお腹をなでていました。

まとめ|妊娠は「気づく」ところから始まる
妊娠1ヶ月目は、まだ体の変化が小さく「気づき」の段階です。 不安と期待が入り混じる中で、「これから始まるんだ」と静かに覚悟を決めた1ヶ月でした。

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