【妊娠1ヶ月目の体験談】まさかの陽性反応!検査薬から初診まで3児ママのリアルな記録
妊活を始めて数ヶ月。「今月もだめだったか」と少し気持ちが沈んでいたある朝、ふと「そういえば生理が来ていない」と気づきました。忙しさにかまけて体のサインを見過ごしていた私が、おそるおそる検査薬を手に取ったのがこの物語の始まりです。
この記事では、私ゆたぽんが第一子を授かった妊娠1ヶ月目のリアルな体験をお届けします。検査薬で陽性が出た瞬間の気持ち、初めての産婦人科受診、葉酸サプリを慌てて探したこと…。はじめての妊娠で戸惑いだらけだったあの頃のことを、できるだけ正直に書き残しておきたいと思います。
生理予定日から1週間、「もしかして」が確信に変わった日
私が妊娠に気づいたのは、生理予定日をすでに1週間ほど過ぎた頃のことでした。仕事が忙しく、体のだるさや眠気も「疲れているだけ」と思っていました。でも、胸の張りがいつもと少し違う。なんとなく匂いが気になる。そういう小さなサインが積み重なって、「もしかして妊娠?」という気持ちがじわじわと大きくなっていきました。
その日の夜、仕事から帰ってドラッグストアで妊娠検査薬を購入。翌朝、緊張しながら試した結果は――くっきりとした陽性反応。思わず声が出て、一人でぼーっとその線を見つめていました。
嬉しい。でも怖い。信じられない。そんな感情がごちゃまぜになって、なかなか夫に報告できなかったのを覚えています。「本当に合っているのかな」と思って、もう1本別のメーカーの検査薬を試してみたくらい半信半疑でした。

妊娠検査薬は生理予定日の約1週間後から使えるものが多く、尿中のhCGホルモンを検出することで陽性・陰性を判定します。陽性が出た場合でも、産婦人科での確認が必要です。フライング検査(生理予定日前)は判定精度が下がるため、できるだけ予定日後に使用するのがおすすめです。
妊娠検査薬についてもっと詳しく知りたい方は、妊娠検査薬の正しい使い方と注意点もあわせて読んでみてください。
妊娠1ヶ月目の体の変化|自覚症状はほとんどなかった
妊娠1ヶ月目(妊娠0〜3週)は、実はまだ受精直後〜着床の時期です。医学的には排卵日・受精卵の時期も「妊娠週数」に含めるため、「妊娠1ヶ月目」でも体の自覚症状はほとんどない方が多いのです。私もそうでした。
私が感じていた症状をまとめると、こんな感じでした。
これらの症状は「妊娠超初期症状」と呼ばれ、生理前の体調と区別がつきにくいのが特徴です。「つわり」は妊娠2ヶ月目(5〜6週頃)から始まることが多く、1ヶ月目はまだ胃のムカつきなどはありませんでした。むしろ「体調が悪いわけでも、はっきり妊娠している感じもしない」という不思議な宙ぶらりん感が続いていました。
初めての産婦人科受診|胎嚢が見えるまでは不安の連続
陽性が出てから3日後、近くの産婦人科に電話して予約を取りました。電話口で「生理予定日から何日ですか?」と聞かれ、「1週間ほどです」と答えると「では来週来てもらえますか」とのこと。まだ来なくていいと言われてしまい、なんだかずっと宙に浮いているような気持ちでした。
初診当日、内診台に乗って経膣エコーで確認してもらいました。先生からは「胎嚢(たいのう)はかろうじて見えますね。ただ、まだはっきりした心拍は確認できません。来週また来てください」と言われました。
「胎嚢が見える=子宮内に着床している」ことの確認です。これで子宮外妊娠の可能性が低いことが確認できます。次のステップは「心拍の確認」で、これが確認できると流産のリスクが大きく下がります。妊娠初期は特に「また来週」「また次の健診で」という待ちの連続で、不安を抱えながら過ごすのがつらかったです。
妊娠週数ごとに赤ちゃんがどう成長しているか気になる方は、妊娠マップで全体の流れを確認できます。月ごとの変化をまとめて把握しておくと、次の健診への不安が少し和らぎますよ。
妊娠発覚直後にやったこと・やっておけばよかったこと
「陽性が出たら何をすればいい?」と慌ててしまうのは私だけではないはず。実際に私がやったこと、そして「もっと早くやっておけばよかった」と思ったことをまとめます。
私がやっておけばよかったと思ったのは、葉酸サプリの開始が少し遅れてしまったことです。妊娠に気づいてから「どれを選べばいい?」と迷ってしまい、飲み始めるまでに数日かかりました。葉酸は妊娠初期(特に4〜8週)にもっとも重要とされているので、妊活中から始めておくのが理想ですが、発覚後すぐ始めても遅くはありません。
葉酸サプリの選び方|私が選んだポイント
葉酸サプリを選ぶとき、私がチェックしたポイントはこの3つでした。
1. 葉酸が400μg以上含まれているか 厚生労働省は妊娠を計画している女性・妊娠初期の方に1日400μgの葉酸摂取を推奨しています。食事からの摂取分も考えると、サプリで400μg程度を補うイメージです。
2. 鉄・カルシウムなど妊娠中に不足しやすい栄養素も入っているか 妊娠中は鉄分不足による貧血になりやすいので、葉酸だけでなく総合的に補える「マタニティサプリ」タイプが便利です。
3. 飲みやすいサイズ・においがないか つわりが始まると大きいカプセルが苦手になることもあるので、小粒タイプを選ぶと後々助かります。
妊娠1ヶ月目の夫の反応と夫婦の時間
妊娠がわかったとき、夫への報告はドキドキの一大イベントでした。「うれしい」と言ってくれるか、「えっ急すぎる」と戸惑うか…。妊活を一緒にしていたとはいえ、実際に陽性が出ると緊張しました。
妊娠1ヶ月 胎児 エコー 画像
我が家の場合、夫は最初こそ驚いていましたが、「じゃあ次の健診一緒に行くよ」と言ってくれました。その一言がとても心強くて。妊娠初期は流産リスクがまだ高い時期でもあるので、なかなか周囲に話せず、夫だけが唯一の相談相手になります。パートナーと「どう過ごしたいか」「健診にはできるだけ一緒に来てほしい」という気持ちを早めに伝えておくのは大切だなと感じました。
よくある質問(Q&A)
Q. 妊娠検査薬で陽性が出たら、すぐ病院に行くべきですか?
Q. 葉酸サプリはいつから飲めばいいですか?
Q. 妊娠1ヶ月目にしてはいけないことは?
Q. 妊娠1ヶ月目にシラス(生もの)を食べてしまいました。大丈夫ですか?
Q. 妊娠1ヶ月目でも流産することはありますか?
Q. まだ誰にも言っていないのに不安で仕方ありません。どうすればいいですか?
まとめ|妊娠発覚は「始まり」。焦らず一歩ずつ
妊娠1ヶ月目は、不安と期待が入り混じる「始まり」の時期。まだお腹に実感はなくても、小さな命はもうそこにいます。2ヶ月目はいよいよつわりが始まる方が多く、体の変化が大きくなってきます。葉酸サプリだけでなく、つわり対策グッズも早めにチェックしておくと安心ですよ。
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