【2025年最新版】つわりはいつ終わる?妊娠週数ごとのピークと終わりの目安+対策ガイド

妊娠初期につらいつわり。「いったいいつまで続くの?」「もう限界…」と思わずにはいられない時期ですよね。この記事では、つわりのピークや終わりの目安、少しでもラクになる対策までを妊娠週数ごとにわかりやすく解説します。
妊娠初期の不安や疑問に寄り添いながら、「いま何が起きているのか」「あとどのくらい我慢すればいいのか」が見えてくるよう、体験談やQ&Aも交えてお届けします。
※つわりの症状や終わる時期には個人差があります。本記事は一般的な情報をもとに構成しています。
つわりはいつから始まる?妊娠何週目がスタート?
つわりの多くは、妊娠5週目~6週目頃から始まるとされています。これは、生理予定日から1〜2週間後にあたる時期で、ちょうど妊娠に気づくタイミングと重なります。
「なんとなく体がだるい」「胃の調子が悪い」など、初めは風邪のような軽い不調からスタートすることが多く、次第に吐き気や食欲不振など、典型的なつわり症状へと進行していきます。
この時期はホルモン(特にhCG)の急激な変化が関係しており、身体が妊娠を維持する準備をしているサインでもあります。
つわりのピークはいつ?一番つらいのは何週目?
つわりのピークは、妊娠8週目〜10週目にかけて現れることが多いです。この時期は、体内のホルモンバランスが大きく変化するため、吐き気や嘔吐、食べ物のにおいへの過敏さなどが強くなる傾向があります。
特に多くのママが「毎朝トイレから離れられなかった」「ごはんのにおいだけで吐き気が…」というような体験を語っています。
体験談でも、「ピークを過ぎたら少しずつ楽になっていった」と感じる方が多いようです。辛抱強く、今だけの時期だと思って乗り切っていきましょう。
つわりはいつ終わる?妊娠12〜16週が目安
一般的に、つわりは妊娠12週〜16週頃に自然とおさまるケースが多いとされています。これは、胎盤が完成し、ホルモンバランスが安定してくるタイミングに重なるためです。
特に妊娠4ヶ月目(妊娠12週~15週)に入ると、「急に食べられるようになった」「朝の吐き気が軽くなった」と感じる方が増えてきます。
ただし、個人差が大きく、妊娠20週以降まで続く人や、まれに出産までつわりが続く「妊娠悪阻(にんしんおそ)」と診断されるケースもあります。
【体験談】私のつわりはこうだった!
- 妊娠7週〜13週で終了(30代・初産)
「気持ち悪いけど吐けないタイプで、常に船酔いのような状態。13週で急にスッと楽になった」 - 妊娠5週〜16週で徐々に回復(20代・2人目)
「2人目はつわりが軽いと聞いていたのに、前回よりも長かった!16週でやっとご飯がおいしく感じられた」 - 妊娠6週〜出産直前まで続いた(40代・高齢出産)
「医師から『妊娠悪阻』と言われて点滴生活…。上の子の育児と重なって本当に大変でした」
同じ“つわり”でも、軽い人もいれば重い人もおり、その期間も千差万別です。「自分だけひどいのかも」と思わず、医師や周囲のサポートを積極的に受けてくださいね。

つわりの症状にはどんな種類がある?
つわりの症状には、以下のようなタイプがあります。自分がどのタイプかを把握することで、適切な対策が立てやすくなります。
- 吐きづわり:においや食べ物で吐き気や嘔吐が強くなる
- 食べづわり:空腹になると気持ち悪くなり、何か食べていないと落ち着かない
- 眠りづわり:とにかく眠くて何も手につかない
- よだれづわり:唾液が大量に出る・飲み込めない・気持ち悪い
複数のタイプが混ざっているケースも多く、「常に不快感が続く」「自分の体じゃないみたい」と感じてしまう方も少なくありません。
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つわり終わり予測カレンダー
つわりを少しでもラクにする7つの対策
- こまめに少量ずつ食べる
空腹になるとつわりが悪化する「食べづわり」タイプの人は特に、空腹を避けることが大切です。クラッカーやフルーツ、ゼリーなど、手軽に食べられるものを常備しましょう。 - 冷たい食べ物・飲み物を活用する
においが強い温かい料理は吐き気を誘発することも。冷たいスープやサンドイッチ、炭酸水などで水分と栄養を補給しましょう。 - におい対策を徹底する
調理中のにおいが辛い場合は、家族に料理をお願いしたり、電子レンジで済む食事を選んだりすると楽になります。マスクや換気も有効です。 - 眠れるときにしっかり寝る
「眠りづわり」や体調不良時は、無理せず休むことが何よりの対策。昼寝や横になる時間を積極的に確保しましょう。 - リラックスできる時間を作る
お風呂にゆっくり浸かったり、音楽を聴いたり、アロマを焚いたりして、自律神経を整える時間を意識的に作ると体も心も和らぎます。 - 誰かに話す・共有する
パートナーや友人、SNSなどでつわりの辛さを言葉にすることで、気持ちが軽くなることもあります。「我慢しない・ひとりで抱えない」が合言葉です。 - 無理せず病院へ相談
水分が取れない、体重が激減しているなどの場合は、迷わず医師に相談を。点滴や薬でつわりが軽減することもあります。
いつまで我慢すればいい?終わりが見えない時の過ごし方
つわりが長引くと、「もう一生このままなんじゃ…」という気持ちになってしまうことも。先が見えないつらさは、心にも大きなストレスを与えます。
そんな時は、「ピークは過ぎたかもしれない」「あと少しで終わるかも」と前向きに考えることも大切です。
妊娠12週、16週、20週…と節目ごとに少しずつ身体の変化を感じることができるはずです。過去の自分と比べて、「今日はちょっと動けたな」「あれ?昨日より気持ち悪さが少ないかも」と、小さな前進を見逃さずに。
病院に相談すべきタイミングとは?
つわりは「病気ではない」と言われますが、重症化すると「妊娠悪阻(にんしんおそ)」という病名がつき、治療が必要になります。以下のような症状がある場合は、すぐに産婦人科に相談してください。
- 食べ物・飲み物をほとんど受けつけない
- 尿が出ない、濃い色になる
- 1週間で2~3kg以上体重が減少
- めまい・ふらつき・動悸がある
- 脱水や栄養不足の兆候
点滴や入院によって体調を回復させることができるため、「頑張らなきゃ」と無理するのではなく、医療の手を頼ってください。
【Q&A】つわりの疑問をスッキリ解決!
Q. つわりがないのは大丈夫?
A. つわりがないからといって問題があるとは限りません。体質やホルモン感受性によって異なり、全くつわりがない方でも元気な赤ちゃんを出産しています。
Q. 男の子・女の子でつわりの違いはある?
A. 性別による医学的な根拠はありませんが、「女の子だとつわりが重い」という声もよく聞かれます。あくまでジンクスとしてとらえましょう。
Q. 妊娠中に体重が減っても大丈夫?
A. 初期のつわりによる体重減少はよくあることですが、栄養と水分が不足していると赤ちゃんにも影響します。脱水・極端な体重減少がある場合は、医師に相談を。
Q. つわり中におすすめの食べ物は?
A. フルーツ、ゼリー、炭酸水、おにぎり、冷たい麺類、ヨーグルト、味が薄いスープなどが食べやすいとされています。なるべく自分の体が受けつけるものを探してみてください。
まとめ:つわりには必ず終わりがある、自分のペースで乗り越えて
つわりは「いつか必ず終わる」もの。ピークの時期には信じられないかもしれませんが、少しずつ体は変化していきます。
他の人と比べず、今の自分にできることを少しずつ、無理せず続けることが何よりも大切です。
あなたが少しでもラクに過ごせますように。この記事がその手助けになりますように。

妊娠初期の栄養・食事対策
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