【2025年夏】7月・8月に活躍する育児&妊娠アイテム特集|赤ちゃんの暑さ対策から水遊びグッズまで厳選紹介

夏本番にそなえる! 育児&妊婦さん向け便利グッズ特集
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7月〜8月は、一年で最も暑く、育児や妊娠中の生活にとっても大変な時期。日差しや気温、湿気に加えて、子どもの体温調整や水分補給など、毎日のケアに頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。

実際に人気のある商品や使って良かった口コミなどをもとに、赤ちゃんとママの毎日を快適にするアイテムを厳選しました。

家でも外でも「安全・快適・楽しい夏」を過ごせるよう、**育児中のママ・プレママ・パパにもおすすめできる選りすぐりのグッズ**を紹介します。

Contents
  1. 7月・8月も大活躍!暑さ対策アイテム
  2. 夏の暑さから守る!ママ向け冷感&UV対策アイテム
  3. 夏に人気の家庭用アイテムを上手に取り入れよう
  4. 妊婦さんも安心!夏を乗り切る妊娠中おすすめアイテム
  5. おうちで楽しむ!夏の定番「水遊び&ひんやりグッズ」
  6. 本格的な夏に備える!熱中症対策グッズもチェック
  7. 体調の変化に早く気づくことも大切
  8. 本気の夏を乗り切る!熱中症&紫外線ダブル対策アイテム
  9. まとめ|暑い夏を快適に過ごすアイテムで毎日を笑顔に

7月・8月も大活躍!暑さ対策アイテム

まずは、7〜8月も引き続き活躍するグッズをご紹介します。まだチェックしていない方も、ぜひこのタイミングで取り入れてみてください。

1. 冷却ネッククーラー(アイスリング)

35℃を超える真夏日でも、首元を冷やすことで全身の体温が下がりやすくなります。特に外出時は、赤ちゃんにもママにもネッククーラーがあると安心。

  • 赤ちゃん用は小さめサイズで、やわらか素材のものを選ぶと◎
  • 妊婦さんも使用OK。お腹が大きくなると体温調節が難しいため、首元の冷却は有効

2. ハンディファン(ベビーカー取付OK)

屋外でも屋内でも使えるハンディファンは、ベビーカーに取り付けるタイプが特に便利。風量調整付きや、USB充電式のものが人気です。

赤ちゃんの顔に直接風が当たりすぎないよう、角度調整できるものを選ぶと安心です。


3. ベビーカー用サンシェード

夏は日差しが強く、ベビーカーでの移動も日焼けや熱中症リスクがあります。UVカット+風通しが良い素材のサンシェードを使うことで、赤ちゃんをしっかりガード。


4. ひんやり保冷ベビーカーシート

赤ちゃんも、この暑さで汗疹が出来てしまう。そんな赤ちゃんにベビーカー保冷シート。凍らせてもやわらかい赤ちゃんに優しい特殊保冷ジェルで、暑さ対策。

汗をしっかり吸収する肌触りの良いパイル記事を使用。赤ちゃんに優しい安全な作り。

5. ベビー用汗取りパッド

背中が汗びっしょりになる赤ちゃんには、汗取りパッドが欠かせません。特に夏場は何枚かをローテーションして使うのがおすすめ。

夏の暑さから守る!ママ向け冷感&UV対策アイテム

妊娠中や産後ママの体は、汗や紫外線でより疲れやすくなります。体力温存と日焼け防止のために、以下のようなママ向けアイテムもおすすめです。

6. 妊婦さん用UVカット帽子・冷感アームカバー

妊婦さんは日焼け止めの使用に気を遣うこともあるため、物理的な日除けが重要。つば広の帽子や、涼感素材のアームカバーを使って、通勤やお散歩時の日差しから体を守りましょう。


7. クールミストスプレーや汗ふきシートでリフレッシュ

子どもを寝かしつけたあと、冷感スプレーをシュッとすると「私もよく頑張ったな」ってリセットできます。


夏に人気の家庭用アイテムを上手に取り入れよう

ここからは、7月・8月の本格的な夏に向けてぜひ検討したい**「水遊び」「涼しさ」「夏ならではの楽しさ」**を叶えるアイテムをご紹介していきます。

後半では、家庭用プールやかき氷機、マタニティ水着など、**この時期だけの特別アイテム**を厳選してお届けします!

妊婦さんも安心!夏を乗り切る妊娠中おすすめアイテム

妊娠中のママにとって、夏は特に体調管理が大切な季節。熱中症対策だけでなく、快適に過ごすための工夫が必要です。ここでは、夏に嬉しい妊婦さん向けグッズをご紹介します。

8. マタニティ用冷感インナー

妊娠中は普段より汗をかきやすく、肌のベタつきやかゆみに悩む人も。接触冷感&吸汗速乾のインナーを使うことで、1日中快適に過ごせます。

お腹をしっかり包むタイプや、産前産後どちらにも使える2way設計のものがおすすめです。

9. マタニティ水着(妊婦用スイムウェア)

夏のレジャーやマタニティスイミングにぴったりな水着も、夏限定の必須アイテム。お腹をやさしく包み込むデザインで、動きやすさと可愛さの両立がポイント。

  • ワンピース型やセパレート型が選べる
  • 産後も使えるシンプルデザインが人気

10. おうちでできる足湯・冷足ケアグッズ

「暑いのにむくむ」「だるい」そんな妊婦さんにおすすめなのが、短時間でリラックスできる足用の冷却アイテムや足湯バケツ。

冷房で冷えすぎた時には「短時間の温浴」も効果的。温度調整可能なフットバスも夏に重宝します。

おうちで楽しむ!夏の定番「水遊び&ひんやりグッズ」

外に出られない日や、短時間だけ子どもと遊びたい時に大活躍するのが「家庭用の水遊びアイテム」。子どもだけでなく、パパママも一緒に涼を感じられるのが魅力です。

11. 家庭用ビニールプール

ベランダや庭に広げるだけで、即席プール遊びができるアイテム。サイズや深さも豊富なので、赤ちゃん〜幼児まで使えます。

  • 小さめサイズは1歳前後でも安心
  • 日除け付き・滑り止め付きなど、安全性の高いモデルが人気



12. かき氷機(電動)

夏の定番といえばかき氷!家で本格的に楽しめるおしゃれなかき氷機も多数登場しています。子どもと一緒に「味つけ遊び」もできて夏の思い出に。

氷を砕く音が静か&ふわふわ食感の電動タイプが人気です。


13. 水遊びおもちゃ プール・バストイ

運河の国、スウェーデンでうまれたロングセラーおもちゃ「アクアプレイ」シリーズ!

「遊びながら学ぶ」をコンセプトに、物を水に浮かぶ、水の流れをつくる、水の力で物を動かすといった水の特性を、子どもが大好きな水あそびを通して学ぶことができます。

水の力を使って、低いところから高いところへ船を移動させる「カナルロック」という運河の仕組みや、クレーンを使って水路から陸路へ物が運搬される仕組みを体感することができます。

これさえあれば、夏の暑い日も海や川、プールに行かなくても手軽に水に触れて涼むことができます。また、水深がそこまで深くならないので、大人の方も安心して、小さなお子さまと水遊びを楽しむことができます。

14. 果汁100%チューペット

果汁100%の有機ジュース。凍らせて食べるとさらに美味しく食べられます。砂糖、保存料、香料、酸味料、着色料等使用していないチューペットなら小さな子供にも安心して食べさせられるおやつです。昔ながらの味(子どもから大人までお楽しみいただけます)

本格的な夏に備える!熱中症対策グッズもチェック

猛暑日が続く7〜8月は、熱中症のリスクが大幅に上がる季節。特に赤ちゃんや妊婦さんは体温調整が難しく、早めの対策が重要です。ここでは、家庭で手軽に取り入れられる「熱中症対策グッズ」をご紹介します。

15. 携帯型温湿度計(熱中症警戒アラート付き)

屋内外の温度・湿度を測定して「熱中症の危険レベル」を表示してくれる便利アイテム。赤ちゃんの寝室やお昼寝スペース、外出前のチェックにも役立ちます。

持ち運びできる小型タイプや、ベビーカーに取り付けられるモデルも人気です。

16. 経口補水液・ベビー用イオン飲料

大量に汗をかいたときは、水分だけでなく塩分・ミネラル補給も大切。赤ちゃん用の経口補水液や、妊婦さん・授乳中ママ向けのイオン飲料もストックしておくと安心です。

17. やわらか保冷ジェル・ひんやりタオル

紐を結んで固定するタイプなので、いろいろなベビーカーや抱っこひもに装着が可能です。や、濡らして絞って巻くだけの冷感タオルは、熱中症対策の定番。ベビーカーでの移動時や、外遊び後のクールダウンに効果的です。


18. ミスト付き携帯扇風機

風だけでなく、微細ミストを噴射することで体感温度を一気に下げてくれる扇風機。特に日陰のない場所での移動やレジャー時に便利です。

19. 熱冷ましベスト

熱中症が疑われるときの応急処置として、効果的に熱を下げるには、リンパや血管の集まっている場所を冷やすのが一番。

脇を冷やすのは、『熱冷ましベスト』があるととっても便利☆
直接冷やしにくい脇の下を効果的にに冷やすことができます。

20. こまめに飲めるストローマグ・冷水用ボトル

赤ちゃんや子どもが自分で水分補給しやすい工夫も大切。ストローマグやワンタッチで飲めるボトルは、暑い時期のお出かけに欠かせないアイテムです。


体調の変化に早く気づくことも大切

熱中症は、ほんの数分で症状が進むことがあります。子どもの機嫌や表情、汗の量、唇の乾きなどを日頃からよく観察して、早めに対処しましょう。

特に妊娠中は、脱水やめまい、立ちくらみなどに注意が必要です。体を冷やしすぎず、バランスよく水分・塩分をとりながら、無理のない生活を心がけましょう。

本気の夏を乗り切る!熱中症&紫外線ダブル対策アイテム

暑さが本格化する7〜8月は、「熱中症」と「紫外線」に同時に備える必要があります。ここでは、家族みんなが安心して過ごせるように、医療・食品・衣類・ガジェットなどの視点から、多角的なアイテムを厳選してご紹介します。

21. 経口補水液(OS-1)

熱中症対策の定番といえば「OS-1」。脱水状態に近い症状を感じたときのために、家に常備しておくと安心です。赤ちゃん・妊婦さんにも使えるかは、医師に確認しながら活用を。

22. ネッククーラー&アイスパック(氷のう)

冷却グッズの中でも即効性があるのがネッククーラーや氷のう。首元や脇、膝裏に当てることで、効率よく体温を下げられます。

  • 氷のうは冷蔵庫の氷で簡単に作れて経済的
  • 柔らか素材のジェルタイプなら赤ちゃんにも使いやすい


23. ドライフルーツ塩レモン

汗とともに失われがちな塩分を、おいしく補えるのが「塩レモン系のおやつ」。ドライフルーツタイプは持ち運びやすく、レジャー時の塩分チャージにも◎

24. 冷感敷きパッド

リバーシブル仕様で、暑い時期は冷感側、春や秋はワッフル側を使用できるため、オールシーズン活躍します。

25. つば広帽子(UVカット)

紫外線を直接浴びないために、頭をしっかり守る帽子はマスト。つばが広めのものを選ぶと、顔・首・肩までしっかりガードできます。

  • 妊婦さんは風通しの良い素材+軽量がポイント
  • キッズ用は顎紐付き・日除け布付きが安心


26. 梅塩飴・熱中症対策タブレット(塩分チャージ)

手軽に塩分・ミネラルを摂取できるのが、梅味の塩飴やタブレット。汗をかいた後のリフレッシュにも◎

  • パパママのおやつ代わりにもおすすめ
  • カフェイン・合成甘味料なしの商品が人気


27. 日傘(UVカット&遮熱タイプ)

ベビーカーを押して歩くときや、妊婦さんのお出かけ時にも便利な日傘。最近は「遮熱+完全UVカット」タイプが主流になっています。

二重構造の傘や、風に強い折りたたみ式など、機能性も要チェック。

28. 肌にやさしい日焼け止め(敏感肌用)

赤ちゃんや妊婦さんには、刺激の少ない日焼け止めを。ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)・無香料・石けんで落ちるタイプが人気です。

顔・体兼用タイプなら、外出前にサッと塗れて便利です。


まとめ|暑い夏を快適に過ごすアイテムで毎日を笑顔に

7月〜8月は、気温・湿度ともにピークを迎える季節。赤ちゃん・子ども・妊婦さん、それぞれの立場に合った「暑さ対策・楽しみ方」を意識することで、家族みんなが笑顔で夏を過ごせます。

この記事で紹介したアイテムは、どれも実用的かつ使い勝手の良いものばかり。ぜひご家庭のライフスタイルに合わせて、取り入れてみてくださいね。

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ABOUT ME
ゆたぽん
ゆたぽん
妊娠・出産・育児体験ママ
私自身が第一子を授かるまでに妊活に悩み、不安な妊娠初期を乗り越えて、現在は3児の育児に奮闘中です。この経験をもとに、妊娠・出産・育児に関する情報をできるだけわかりやすくを心掛けて発信しています。

妊娠で悩んでいる方、計画している方、頑張っている方が「安心した」「少し前向きになれた」と思っていただけるようなサイトを目指しています。
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