【妊娠初期】つわりと育児のサバイバル術|上の子のお世話とどう向き合う?

妊娠初期のつわり、想像以上につらいですよね。気持ち悪くて食べられない、寝ても覚めても吐き気が続く…。それだけでも大変なのに、上の子のお世話が重なると、体力も気力も限界に近づいてしまいます。
「3人目の妊娠がわかったけど、正直、嬉しさよりも不安が勝った」そんなママも多いのではないでしょうか。特に下の子がまだ小さい場合は、育児中のつわりとの両立はサバイバル。
この記事では、つわりがつらい妊娠初期に、上の子たちとどう向き合ったらいいか。実体験や失敗談をまじえながら、乗り切るためのヒントをお届けします。
妊娠初期の「つわり」ってどんな感じ?
妊娠初期(0〜3ヶ月頃)にあらわれるつわりは、人によってタイプがさまざまです。
- においで吐き気がする「吐きづわり」
- 食べていないと気持ち悪くなる「食べづわり」
- 頭痛・だるさ・眠気が続く「だるいつわり」
3人目妊娠のときは、「あれ?今回は軽いかも」と思った数日後に、急に胃のムカムカやだるさがやってきて、まともに動けない日が続きました。
朝起きても、ごはんの支度をしようとすると吐き気。上の子の保育園準備をしながら「これ、今日も無理かも…」と何度も思いました。
上の子の育児、どう乗り切った?3人目妊娠中のリアルな日常
上の子がまだ幼児だったため、妊娠初期でも「寝てるだけ」では済まされませんでした。
● 朝:保育園の準備だけで吐きそう
朝ごはんのにおい、着替えの声かけ、送り迎えの準備…すべてがしんどく感じました。「ママ、だっこ!」と言われても、つわりで気持ち悪くてかがめない。罪悪感で泣きたくなったことも。
● 昼:自分の食事はほぼゼリー
子どものお昼ごはんはなんとか用意しても、自分はゼリーや飴、水しか受け付けず。「寝ていればマシになる」という希望も見えず、横になってもムカムカは続く状態。
● 夜:寝かしつけ中に自分も限界
抱っこで寝かせていたら、自分が先に気絶してしまうことも。夫の帰りが遅い日は、ひとりで2人を見ながら泣きながら夜を乗り越えることもありました。

罪悪感に押しつぶされそうになった時
子どもが「ママ、なんでいつも寝てるの?」「遊んでくれないの?」と聞いてきたとき、心がズシンと重くなりました。
「ママは今、赤ちゃんを育ててるんだよ」「ごめんね、今はちょっとお休みしないとママが元気でいられないの」と、正直に伝えるようにしました。
言葉がわかる年齢なら、なるべく「理由」を伝えて納得してもらう工夫は、心の支えになります。
つわり育児のサバイバル術|本当に役立ったこと
● 動けない日は家事を「捨てる勇気」
掃除も洗濯も手抜き。夫に「今日は本当に無理、寝かせて」とお願いして、家事を一旦あきらめることも必要でした。部屋が汚れても、命が削れるよりマシ。
● 冷凍うどんとバナナが救世主
調理が必要ないもの、温めるだけで済むものは神でした。上の子の食事も、冷凍うどん+野菜スープ+バナナ、のように簡略化。
● 上の子にも「ママを助けてくれてありがとう」を伝える
できるだけ笑顔で「ありがとう」「助かるよ」と言葉をかけることで、子どもも誇らしげな表情に。お互いに気持ちが軽くなるのを実感しました。
周りに頼るのは「甘え」じゃない
つわり育児の最大の壁は「ひとりで抱えすぎること」だと感じました。
「こんなことで頼っていいのかな?」「夫も仕事で疲れてるし…」「実家も遠いし…」そう思って我慢を続けていましたが、体も心も限界がきてからでは遅いんです。
一時保育やファミリーサポート、宅配弁当や冷凍食材…どんな形であれ、頼れるものはすべて使ってよかったと思っています。
● 夫に伝えた「具体的なお願い」
「今日はゴミ出しお願い」ではなく、「7時半までに出してくれると助かる」と伝えるようにしました。お願いはできるだけ具体的に。「子ども見てて」より、「お風呂入れて〜歯磨きしてベッドまでお願い!」のように細かく伝えると、夫も動きやすくなります。
● 上の子のお世話を人に任せる勇気
保育園の延長保育や、実家へのお泊まりも、思い切ってお願いしました。最初は後ろめたさがありましたが、子どもにとっても「ママが元気なこと」が一番だと、あとから実感しました。
つわり中でも「笑える瞬間」を大切に
つわりで寝込んでいると、どうしてもネガティブな気持ちに包まれます。
そんなとき、上の子が突然「ママの赤ちゃん、男の子かな?女の子かな?」と話しかけてきたことがありました。「あのね、赤ちゃんが出てきたら、私が抱っこしてあげる!」って。
涙が出るほど嬉しくて、その瞬間だけでもつらさを忘れられました。
子どもの純粋な気持ちや、些細な成長が、ママの心の支えになります。無理して笑わなくても、自然と笑える瞬間を見逃さないようにしたいですね。
3人目妊娠中に感じた「心の変化」
1人目・2人目のときとは違い、3人目妊娠では「自分の体の限界」や「家族のサポートの大切さ」をより強く感じました。
体調が良い日はほんの数日。育児・家事・仕事を全部こなそうとせず、「今日はこれだけやれたらOK」と自分に言い聞かせることを覚えました。
子どもたちに100%向き合えない日があっても、ママが元気でいれば、あとでいくらでも取り戻せます。

つわりと育児、どちらもがんばらないために
妊娠初期のつわりと上の子育児を両立するのは、本当に大変です。
でも、「がんばらなきゃ」と思いすぎないこと、「できることだけでいい」と自分に許可を出すことが、ママにとっても子どもにとっても優しい選択になります。
そして何より、「今しかない妊娠期間」を大切にできるよう、家族みんなで支え合っていけたら、それが一番のサバイバル術かもしれません。
つわりと育児に向き合うママたちが、少しでも心軽く過ごせますように。
妊娠初期の「つわりピーク」…でも上の子は待ってくれない
妊娠が分かった頃、ちょうど上の子は1歳半。イヤイヤ期も始まり、ママとしては一番目が離せない時期でした。
それでも、つわりは突然やってきて、特に朝起きた瞬間が一番つらく…。
「ママ〜!」と元気に起きてくる我が子に「ちょっと待って…」と横になりながら相手をする日々。
私の場合、特に朝と夕方の時間帯に気持ち悪さが強くなり、夕飯準備も本当に大変でした。

乗り越えるために取り入れた3つの工夫
- スマート自動調理鍋(材料を入れてアプリで操作するだけ。)
- 静音型ロボット掃除機(マッピング精度UP)
- 冷凍食品スープセット(栄養も取れて楽ちん)
特に「やらなきゃ」と思わないようにしたことが大切でした。
妊娠中は「できない日があって当然」と考え、自分に甘くすることがポイントです。
実際に役立った!つわり時の神アイテム
- ✅ 電子レンジ調理OKのパスタ&冷凍うどん
- ✅ 炭酸水&ミントタブレット(気分転換に)
どれも1000円ぐらいで手に入るアイテムばかりですが、心と体の負担を大きく軽減してくれました。
「つわりと育児の両立」で一番大切にしたこと
それは「自分を責めないこと」。
たとえ一日中テレビに頼った日があっても、赤ちゃんを育てているママは十分に頑張っているんです。
あの日々を乗り越えた今だからこそ、「あの時ちゃんと休めてよかった」と思えます。

妊娠初期の栄養・食事対策
妊娠初期に必要な栄養素をしっかり補いたい方には、葉酸サプリがおすすめ。つわりが辛くて食べられない補助食など、ママの体をサポート食。
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