【男の子・女の子産み分け】排卵日で決まる!?オギノ式で分かる妊娠しやすいタイミング

「男の子が欲しい」「女の子が欲しい」——そんな願いを持つご夫婦は少なくありません。
近年では、“排卵日を軸にした産み分け”が注目されており、排卵日を予測してタイミングを取る方法がよく知られるようになってきました。
この記事では、オギノ式をベースにした排卵日の考え方と、男女の産み分けに関する基本的なタイミングについて、やさしくわかりやすく解説していきます。
産み分けって本当にできるの?
「男女の産み分けなんて、本当にできるの?」という声もありますが、医学的に100%の保証がある方法は存在しないのが現実です。
しかし、タイミング法・食事法・体質改善などを組み合わせることで、ある程度希望に近づく可能性はあるとされています。
中でも「排卵日に合わせて性交のタイミングを調整する方法」は、自宅でも取り組みやすく、チャレンジしやすいため、妊活中のご夫婦の間で支持されています。
排卵日と性別の関係|X精子とY精子の違い
排卵日産み分けの鍵は「精子の種類と寿命」にあります。精子には、次の2種類があります。
- X精子(女の子になる)…寿命が長く、酸性に強い
- Y精子(男の子になる)…運動能力が高く、アルカリ性に強い
これらの特徴をふまえると、性交のタイミング次第で、どちらの精子が卵子と出会うかが変わってくると考えられています。
男女別|排卵日とタイミングの基本ルール
以下が、一般的に知られている「排卵日産み分けの基本ルール」です。
| 女の子を希望 | 男の子を希望 |
|---|---|
| 排卵日の2〜3日前にタイミング | 排卵日の当日にタイミング |
| X精子が有利 | Y精子が有利 |
もちろん、これも100%の保証はなく、タイミングだけで産み分けを完結させるのは難しいですが、妊活の一環として知っておく価値は十分あります。
オギノ式とは?排卵日の予測方法
オギノ式とは、女性の月経周期に基づいて排卵日を予測する古くからある方法です。
現在では「カレンダー式」や「月経周期法」とも呼ばれ、過去の生理開始日と周期から、おおよその排卵日を割り出すというものです。
たとえば、28日周期の人は、生理開始日から14日目前後が排卵日と予測されます。
この排卵日を軸に、希望する性別に合わせてタイミングを調整していく、というのが基本の考え方になります。
オギノ式で排卵日を予測する
下記のフォームに生理開始日と生理周期を入力すると、排卵日と妊娠しやすい期間を自動で計算します。
オギノ式とは、生理周期から排卵日を算出する方法です。以下の計算でおおよその排卵日が分かります。
- 排卵日 = 前回の生理開始日 +(生理周期 − 14日)
排卵日で男女の産み分けを予測する
オギノ式で予測します
実際の月経排卵日は計算結果とずれる場合があります。
排卵のしくみ|1ヶ月の中で子宮と卵巣はどう動いている?
排卵は、女性の体内で毎月行われる大切なプロセスです。
月経が始まると、脳からホルモンが分泌され、卵巣の中で卵子の成長がスタートします。
- 月経開始〜7日目:古い子宮内膜が剥がれて出血(生理)
- 7〜13日目:卵胞が育ち、エストロゲンが増加
- 14日目(前後):排卵が起きる
- 15〜28日目:子宮内膜がふかふかになり、受精卵の着床に備える

この排卵のタイミングがずれると、妊娠の可能性にも影響します。
自分の排卵日を知ることは、産み分けにも妊娠にもつながる第一歩です。
卵子と精子|受精するまでのリアルな動き
卵子は、排卵後すぐに卵管に入り、寿命は約12〜24時間といわれています。
一方、精子は射精後、女性の体内で2〜5日ほど生きられるとされており、その間に卵子を目指して子宮から卵管を移動します。
このとき、より速く到達するのがY精子(男の子側)、長く生き残れるのがX精子(女の子側)と言われており、排卵日と性交のタイミングによって、どちらが卵子と出会いやすいかが変わると考えられています。
ただし、精子の状態や体質、膣内の環境によっても変動するため、「確実に産み分けできる」とは言いきれません。

産み分けは海外でも行われている?
日本のように“自然な方法での産み分け”が語られる国もあれば、海外では医療的な手段(PGD、精子の分別など)が主流の国もあります。
たとえば、アメリカやオーストラリアでは、体外受精と併用して性別を選ぶ技術(性染色体の診断)が行われることもありますが、倫理的・法的な制限がある国も多く、自由に選べるわけではありません。
一方で、日本では「排卵日」「タイミング」「体質改善」など、自然妊娠の中での工夫が重視されており、多くの人が排卵日産み分けにチャレンジしています。
注意点|あくまで希望のひとつとして
男女の産み分けは「希望に近づく方法」であり、結果はコントロールできないこともあるという前提で取り組むことが大切です。
無理にストレスを抱えたり、夫婦間でプレッシャーを感じすぎると、かえって妊活がうまくいかないことも…。
あくまで「楽しく前向きに」取り組むことがポイントです。

オギノ式で産み分けはできる?
オギノ式は本来「妊娠しやすい日を予測する」ための計算方法ですが、その排卵予測を応用して産み分けに取り組む人もいます。
男の子を希望する場合は排卵日当日、女の子を希望する場合は排卵日の2日前など、性交のタイミングを調整することで可能性を高めるという考え方です。
ただし、100%の成功率ではないため、あくまで“確率を高める方法”として受け止めましょう。
まとめ|オギノ式排卵日計算とは?
オギノ式とは、「過去の生理周期の長さ」をもとに、次の排卵日を予測する計算方法です。
避妊や妊娠の計画に使われる方法として、昔から知られてきました。
排卵日は「次回生理の約14日前」とされるため、生理周期が28日の場合は、生理開始から14日目あたりが排卵日と推測されます。
この計算に基づき、産み分けを希望する場合は以下のようにタイミングを調整することが一般的です:
- 男の子を希望:排卵日の当日〜前日を狙う
- 女の子を希望:排卵日の2〜3日前にタイミングをとる
ただし、オギノ式はあくまで「予測」であり、排卵は体調やストレス、年齢などによって前後する可能性があります。
より正確な排卵日を知るためには、基礎体温の計測や排卵検査薬の併用が推奨されます。
計算に頼りすぎず、自分の体と向き合いながら、焦らず妊活に取り組んでいきましょう。
妊活中に摂りたい葉酸サプリ
妊娠初期に必要な栄養素をしっかり補いたい方には、葉酸サプリがおすすめ。赤ちゃんの神経管の形成をサポートすると言われています。
妊活中におすすめ排卵日検査薬
排卵検査薬は、排卵の直前に分泌が増える「LH(黄体形成ホルモン)」を尿から検出し、排卵のタイミングを予測するアイテムです。陽性反応が出た日とその翌日が、もっとも妊娠しやすいタイミングとされています。







