妊娠後期(7〜10ヶ月)に揃えるべき神アイテム10選|先輩ママが選んだ本当に必要なもの

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妊娠7ヶ月を過ぎると、お腹はどんどん大きくなり、動くのも一苦労。出産まであと少し…と思いながらも、「まだ揃えてないものがある」「本当に必要なものがわからない」と焦り始めるママも多いはず。この記事では、妊娠後期(7〜10ヶ月)に本当に役立ったアイテム10選を、3児のママ・ゆたぽんと看護師・ようの視点でご紹介します。「あってよかった!」が詰まった保存版リストです。

この記事で分かる事
  • 妊娠後期に体に何が起きるのか・なぜグッズが必要なのか
  • 先輩ママが「本当に買ってよかった」後期グッズ10選
  • 出産入院バッグに入れるべきものとの違い
  • 産後もそのまま使えるグッズの選び方
  • 妊娠後期〜産後の体を楽にするセルフケアグッズ
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妊娠後期の体に起きること|なぜグッズが必要なのか

妊娠7ヶ月(24週)以降、体の変化は一気に加速します。お腹の重さで腰や骨盤への負担が増し、むくみ・頻尿・動悸・息切れ・不眠などのマイナートラブルが重なる時期です。赤ちゃんの位置が下がってくる妊娠後期〜臨月にかけては、骨盤の開きや恥骨痛を訴えるママも多くなります。

妊娠後期は赤ちゃんの体重増加が著しく、ママの体への負荷も最大になる時期です。腰痛・骨盤痛・むくみなどのトラブルを予防・軽減するグッズを早めに揃えておくと、残りの妊娠期間をずっと快適に過ごせますよ。

よう(看護士)
よう(看護士)

【1位】骨盤ベルト・腹帯|腰痛・恥骨痛対策の最優先アイテム

妊娠後期のマストバイ筆頭がこれ。骨盤ベルトはお腹の重さで広がりやすくなった骨盤を支え、腰痛・恥骨痛・歩行時の違和感を大幅に軽減してくれます。帯タイプの腹帯と組み合わせて使うのが定番。産後の骨盤ケアにも使えるため、長く活躍します。

3人目の妊娠で骨盤ベルトの大切さをしみじみ実感しました。つけるとつけないとでは腰への負担が全然違う!歩くのがラクになって、スーパーへの買い物も億劫じゃなくなりました。妊娠中期から使えるタイプを産後も使い続けています。

ゆたぽん(3児ママ)
ゆたぽん(3児ママ)

【2位】妊婦用抱き枕・授乳クッション|不眠・寝苦しさに救われた

大きくなったお腹を横向きで支えながら眠れる妊婦用抱き枕は、後期の睡眠を劇的に改善してくれます。産後はそのまま授乳クッションとしても活用できる2wayタイプが人気。「これがあってよかった」という声がダントツで多いアイテムです。

妊娠8ヶ月ごろから眠れない夜が続いて…。友人に勧められて抱き枕を買ったら、その日から格段に眠れるようになりました。産後は授乳クッションとして毎日使っていて、本当にコスパ最高のアイテムでした。

たか(3児ママ)
たか(3児ママ)

【3位】授乳ブラ・マタニティブラ|バストの変化に対応するケアを

妊娠後期はバストの変化がさらに進み、産後の授乳に備えたブラジャー選びが重要になります。ワイヤーなし・授乳口付き・伸縮性の高い素材を選ぶのが基本。夜用のノンワイヤーブラも合わせて揃えると快適です。産後の授乳期もそのまま使えるタイプを選ぶとコスパが上がります。

【4位】むくみ対策グッズ(着圧ソックス・フットケア)

妊娠後期のむくみは多くのママが悩む症状。特に夕方になると足がパンパンになる…という経験は先輩ママたちから必ずといっていいほど聞かれます。着圧ソックス・フットローラー・足置きクッションなどをうまく組み合わせて、毎日のむくみケアを習慣にしましょう。

むくみは循環が悪くなるサインです。着圧ソックスで血流をサポートしながら、足を心臓より高い位置に置いて休むのが効果的。急に足が大きくパンパンになったり、押してもなかなか戻らない場合は、妊娠高血圧症候群の可能性もあるため必ず産婦人科に相談してください。

よう(看護士)
よう(看護士)

【5位】妊娠線クリーム・お腹ケアオイル|ストレッチマーク予防に

お腹が急激に大きくなる後期こそ、妊娠線ケアが最も重要な時期。すでに妊娠線が出てきてしまった方も、保湿を続けることで目立ちにくくできます。低刺激・無香料・妊婦使用OKの成分表示を確認してから選びましょう。お風呂上がりのルーティンに組み込むのがコツです。

【6位】マタニティパジャマ|入院〜産後まで大活躍

入院時・産後の授乳期に毎日着るマタニティパジャマは、前開き・授乳口付き・伸縮素材の3条件を満たすものを選ぶのが基本。肌触りの良い素材は産後の回復期にも快適です。産院から「前開きパジャマを準備して」と言われることも多いため、入院バッグと一緒に早めに準備しておきましょう。

入院バッグにマタニティパジャマを忘れて、旦那さんに取りに帰ってもらいました(笑)。前開きじゃないと授乳が本当に大変なので、必ず入院前に準備してください!退院後もしばらくそのまま着ていて、めちゃくちゃ助かりました。

せいこ(1児ママ)
せいこ(1児ママ)

【7位】産褥ショーツ・サニタリーショーツ|産後すぐ必要になる

産後は悪露(おろ)と呼ばれる分泌物が続くため、マジックテープや股が開くタイプの産褥ショーツが必須です。会陰切開・帝王切開後の診察時にも扱いやすい設計になっています。入院バッグには必ず3〜5枚を準備しておきましょう。産院によっては支給されることもあるため、事前に確認を。

【8位】授乳クッション(単体)|産後の授乳を快適にする名品

抱き枕と兼用タイプも良いですが、授乳専用のクッションは高さ・硬さが授乳に最適な設計になっているため、特に授乳回数が多い新生児期に重宝します。肩こり・猫背を防ぎながら授乳できる設計のものを選ぶと、長時間の授乳でも疲れにくくなります。

【9位】入院バッグ・マザーズバッグ|使いやすさで選ぶ

出産入院・退院・産後の外出で長く使えるマザーズバッグは、大容量・ポケット多め・軽量の3つが選ぶポイント。トートタイプとリュックタイプがありますが、抱っこ紐との相性を考えるとリュックタイプが人気。入院バッグと産後の外出バッグを兼用できるとコスパが高まります。

【10位】会陰マッサージオイル|出産準備の新定番

妊娠後期の新定番として注目されているのが会陰マッサージオイルです。出産前に会陰部を柔らかくしておくことで、分娩時の会陰切開・裂傷のリスクを低減できるという考え方から、欧米では広く普及しています。使用する場合は必ず産婦人科で相談のうえ、妊娠34週以降から取り入れるのが一般的です。

妊娠後期グッズ選びのポイント|産後も使えるかが鍵

妊娠後期グッズを選ぶときは、「産後もそのまま使えるか」を必ず意識してください。抱き枕→授乳クッション、骨盤ベルト→産後骨盤ケア、マタニティブラ→授乳ブラ、マタニティパジャマ→授乳パジャマと、兼用できるアイテムはたくさんあります。産後の慌ただしい時期に「また買いに行かなきゃ…」とならないよう、前もって揃えておくのが正解です。

出産準備全体のチェックリストは出産準備チェックリスト(ママ・赤ちゃん・パパ別)で確認できます。入院バッグに入れるものについては出産入院の持ち物リストもあわせてご活用ください。

よくある質問|妊娠後期グッズQ&A

Q. 妊娠後期グッズはいつから揃えるべきですか?
妊娠7〜8ヶ月(24〜31週)ごろから少しずつ揃え始めるのが理想です。臨月(36週以降)に入ると急に動きにくくなり、ショッピングも大変になります。お腹の張りが少なく体が動きやすい28〜32週あたりを目安に準備を始めましょう。
Q. 節約したい場合、後期グッズで絶対に買うべきものは?
優先度が高い順に、骨盤ベルト・マタニティパジャマ(前開き)・産褥ショーツの3点は必須です。抱き枕は代わりのクッションで代用できる場合もありますが、後期の睡眠の質に直結するため、余裕があれば購入をおすすめします。
Q. 骨盤ベルトはいつから使い始めるといいですか?
骨盤ベルトは妊娠中期(5〜6ヶ月)以降から使用できる製品がほとんどです。腰痛や恥骨痛を感じ始めたら早めに使い始めるとよいでしょう。使用感やサイズ感は製品によって異なるため、購入前にサイズ表を確認し、産後も使えるタイプを選ぶとコスパが上がります。
Q. むくみがひどい場合、産科に相談すべきですか?
足のむくみは妊娠後期によく見られますが、急激に悪化した・顔や手までむくんでいる・体重が急に増えた・頭痛や視野のぼやけを伴う場合は妊娠高血圧症候群の可能性があります。こうした症状が出た場合はすぐに産婦人科に連絡してください。
Q. 入院バッグはいつ準備すればいいですか?
妊娠34〜36週(臨月直前)には入院バッグを完成させておくのが理想です。早産のリスクを考えると、32週ごろから少しずつ準備を始め、36週には「すぐ持ち出せる状態」にしておくと安心です。
Q. 会陰マッサージオイルは本当に効果がありますか?
会陰マッサージは組織を柔らかくすることで会陰切開・裂傷のリスクを下げる可能性があるとされており、欧米の産科ガイドラインでも推奨されています。ただし効果には個人差があり、日本の産婦人科ではまだ一般的ではないため、実施する場合は担当医・助産師に相談してから始めてください。

まとめ|後期グッズは「産後も使える」視点で選ぼう

妊娠後期グッズ10選まとめ
1. 骨盤ベルト・腹帯(腰痛・恥骨痛の必須対策)
2. 妊婦用抱き枕・授乳クッション(睡眠の質が劇的に変わる)
3. 授乳ブラ・マタニティブラ(産後もそのまま使える)
4. 着圧ソックス・むくみケアグッズ(夕方の足パンパンに)
5. 妊娠線クリーム・ケアオイル(保湿ルーティンを習慣に)
6. マタニティパジャマ(前開き・入院にも必須)
7. 産褥ショーツ(産後すぐに必要・入院バッグに必ず)
8. 授乳クッション(新生児期の授乳を楽にする)
9. マザーズバッグ(入院〜産後外出まで長く使える)
10. 会陰マッサージオイル(担当医に相談のうえで)
この記事を書いた人
よう
よう
看護師歴10年以上・医療情報担当
看護師として10年以上、現場で積み重ねた知識をもとに、医療情報をわかりやすくお伝えします。
参考・引用元:

※この記事は一般的な情報をもとに作成しています。体調や症状については必ず担当の医師・助産師にご相談ください。

ABOUT ME
ゆたぽん
ゆたぽん
妊娠・出産・育児体験ママ
私自身が第一子を授かるまでに妊活に悩み、不安な妊娠初期を乗り越えて、現在は3児の育児に奮闘中です。

運営者のゆたぽんは、医療事務や、難関の医薬品登録販売者、調剤事務の資格を保持しています。ママとしての実体験だけでなく、医療や薬の基礎知識に基づいた「安心できる情報」をお届けすることを大切にしています。

頑張っているママが「少し前向きになれた」と思えるような、信頼感のあるサイトを目指しています。
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