体験談・コラム
PR

【妊娠8ヶ月目】産休スタート!引き継ぎバタバタと入院バッグ準備の実録|せいこ

honobono
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

妊娠8ヶ月(28〜31週)、せいこです。

この月の最大トピックは産休スタートです!7ヶ月でボロボロになりながら仕事を続けていた私が、ついに産前休業に入りました。

ただ、「産休=のんびり」とはいかなくて。引き継ぎバタバタ・入院バッグ準備・はじめてだらけの出産準備……気づいたら産休なのに全然ゆっくりできていない(笑)。そんな8ヶ月目のリアルをまとめます。

\ せいこの妊娠体験シリーズ /
1ヶ月目2ヶ月目3ヶ月目4ヶ月目5ヶ月目6ヶ月目7ヶ月目8ヶ月目(今ここ)9ヶ月目10ヶ月目出産まとめTOP

この記事でわかること
  • 産前休業はいつから取れる?パートでも取れる?
  • 引き継ぎバタバタ実録 職場への伝え方・タイミング
  • 産休に入ってからやったこと 入院バッグ準備の実態
  • 妊娠8ヶ月の体の変化 息切れ・動悸・頻尿のリアル
  • 帝王切開に向けて 8ヶ月で準備したこと

産休スタート!でも「のんびり」は幻想だった

妊娠8ヶ月 胎児 エコー 画像 女の子

妊娠30週ごろから産前休業に入りました。法律では出産予定日の6週間前(多胎の場合は14週間前)から産前休業を取得できます。私の場合は体調もしんどかったので、産院の先生にも「そろそろ休んだ方がいい」と言ってもらえて、少し早めに入れました。

「産休に入ったらゆっくりできる!」と思っていたんですが……まず最初の1週間は引き継ぎの連絡とお礼のやりとりでバタバタ。次に入院バッグを揃えようとしたら何を買えばいいか分からなくてまたバタバタ。「産休ってこんなに忙しいの?」と夫に言ったら笑われました(笑)。

産休初日、「さあゆっくりするぞ!」と思ってソファに座ったら、そのまま2時間寝てしまいました。体が「やっと休んでいいんだ」と分かったのかも。今思えば、それが一番の休息だったかもしれません(笑)。

せいこ(1児ママ)
せいこ(1児ママ)

引き継ぎがバタバタだった話 パートでも段取りは大事

事務パートといえど、担当していた業務の引き継ぎはしっかり必要でした。私の場合、産休の2週間前から引き継ぎ資料を作り始めたんですが、これが甘かった。

「あれ、この業務って口頭でしか共有してなかった」「このExcel、自分しか使い方知らなかった」という発覚が続いて、産休直前の最後の1週間は毎日バタバタ。体がしんどいのに頭フル回転、という状態でした。

せいこの反省 産休前の引き継ぎでやっておけばよかったこと
・引き継ぎ資料は産休1ヶ月前から作り始める(2週間前は遅い)
・口頭でしか共有していない業務を書き出してリスト化する
・自分だけが知っているパスワード・ファイルの場所を一覧にする
・「産休中に連絡が来そうな案件」を事前に上司に共有しておく
・引き継ぎ後も1〜2週間は「質問来てもOK」期間を設ける

次に産休を取る機会があったら(ないと思うけど笑)、1ヶ月以上前から少しずつ引き継ぎを始めると決めています。はじめての産休で分からないことだらけでしたが、早めに動くに越したことはなかった、というのが正直な感想です。

妊娠中の仕事と体調管理|働くママが知っておきたい制度と心構え

パートでも産休・育休は取れる?制度のおさらい

「パートって産休や育休って取れるの?」という疑問、私も最初はありました。結論から言うと、条件を満たせばパートでも産休・育休・育児給付金は受け取れます

パートの産休・育休 基本まとめ
産前休業:出産予定日の6週間前から取得可。申請すれば誰でも取れる(雇用形態問わず)
産後休業:出産翌日から8週間。法律上、就業させてはいけないと定められている
育児休業:雇用保険に加入していて、育休開始前2年間に11日以上働いた月が12ヶ月以上あればOK
育児給付金:育休取得者が対象。育休前賃金の67%(6ヶ月後は50%)が支給される
※詳細は勤務先・ハローワークで確認を。私は雇用保険に加入していたため育休も給付金も受け取れました。

「パートには関係ない制度でしょ」って最初は思ってたんですが、ちゃんと対象でした!早めに会社の担当者に確認したら、必要な書類も教えてもらえてスムーズでした。知らないで損するのがもったいないので、早めに聞くのがおすすめです。

せいこ(1児ママ)
せいこ(1児ママ)

産休に入ってからやったこと 入院バッグ準備の実態

産休に入って一番最初に取り掛かったのが入院バッグの準備です。帝王切開は計画的に日程が決まるので、「入院バッグをいつまでに完成させればいいか」が明確なのが助かりました。

ただ、はじめての出産なので「何が必要で何がいらないか」が全然分からない!ネットで調べると情報がありすぎて混乱して、結局産院でもらった準備リストを軸に、先輩ママのブログを2〜3つ参考にしながら揃えていきました

せいこの入院バッグ 実際に入れたもの(帝王切開版)
【病院が指定したもの】
母子手帳・健康保険証・診察券・印鑑・限度額適用認定証
【自分で追加したもの これがよかった!】
・マタニティパジャマ(前開き必須!帝王切開後は腹部を触られるので)
・授乳ブラ(産後すぐ必要になる)
・骨盤ベルト(産後も使う)
・S字フック(ベッドに引っかけてバッグを吊るす用)
・延長コード(コンセントが遠いことがある)
・ペットボトル用ストロー(術後すぐ起き上がれないため)
・イヤフォン(夜中に動画を見て暇をつぶす用・笑)
※帝王切開は術後の傷があるので、前開きパジャマ・ストロー付きボトルは特に重要でした。
まみこ
まみこ

入院バッグって、いつ頃から準備すればいいですか?何を入れればいいか全然わからなくて。

8ヶ月(28〜32週ごろ)に揃えておくと安心です!早産のリスクがゼロではない時期なので、「いつ入院になっても大丈夫」という状態にしておくのがポイント。産院が指定リストをくれることが多いのでまずそれを確認するのがおすすめです。

せいこ(1児ママ)
せいこ(1児ママ)

出産入院バッグの中身リスト|先輩ママ3児分の経験からガチで厳選

妊娠8ヶ月の体の変化 息切れ・動悸・頻尿が本格化

産休に入ってゆっくりできるはずが、体の方は7ヶ月より確実にしんどくなっていました。

特に気になったのが息切れと動悸。少し歩いただけで「はぁはぁ」となる。階段を上ると心臓がドキドキする。最初は「何か病気かな?」と不安になったんですが、産院で「子宮が横隔膜を押し上げているので肺が圧迫されている。よくある症状です」と言われてひと安心。

それから頻尿がひどくなって、夜中に3〜4回起きるようになりました。「やっと寝れた」と思ったらまたトイレ……という繰り返しで、睡眠の質は7ヶ月よりさらに低下。抱き枕は必需品でした。

息切れ・動悸は妊娠後期によく見られる症状です。ただし安静時にも動悸が続く・胸の痛みがある・顔色が悪くなるといった場合は心臓への負担も考えられるので、産院に相談してください。頻尿は赤ちゃんが膀胱を圧迫しているサインで、これも後期の典型的な症状です。

よう(看護士)
よう(看護士)

お腹の張りはさらに増えた

7ヶ月から出ていたお腹の張りは、8ヶ月でさらに頻度が上がりました。特に長く歩いたあと・疲れたあとに出やすくて、スーパーの買い物中に張りが来てベンチで休む、ということもしばしば。

「計画帝王切開なのに、もし早産になったらどうなるんだろう」という不安も頭をよぎりましたが、産院の先生に「今の状態であれば問題ない。ただし規則的な張りが続いたらすぐ来て」と言われていたので、毎回その基準で判断していました。

帝王切開に向けて 8ヶ月でやっておいたこと

7ヶ月のころは「帝王切開こわい」とふわっと不安だったんですが、8ヶ月に入って産院から「手術説明の予約を入れましょう」と言われて一気にリアルになりました

手術説明では、当日の流れ・麻酔の種類・術後の回復・入院日数・傷の管理方法などを資料をもとに丁寧に説明してもらいました。怖かったけど、知れば知るほど「ちゃんと準備されてるんだ」という安心感に変わっていきました。

手術説明のとき、私またやらかしたんですよね。「質問はありますか?」って言われて頭が真っ白になって何も聞けなかった(笑)。次の健診で「あ、あのとき聞けばよかった」と気づいたことを全部まとめてメモして持っていきました。

せいこ(1児ママ)
せいこ(1児ママ)
帝王切開の手術説明 せいこが聞いてよかった質問リスト
・麻酔はどんな種類?痛みはあるの?
・手術中、意識はある?夫は同席できる?
・手術時間はどのくらい?
・術後すぐ赤ちゃんを抱っこできる?
・傷跡はどのくらい残る?ケアはどうする?
・術後の痛みはどのくらい?鎮痛剤は使える?
・退院後、何日で普通の生活に戻れる?

「こんなこと聞いていいかな」と思う質問でも、先生や助産師さんは嫌な顔せず答えてくれました。不安は「知ること」で半分になる、というのが8ヶ月で一番実感したことです。

産休中にやってよかったこと ゆっくり過ごすための工夫

産休に入って「何かしなきゃ」という気持ちと「ゆっくりしたい」という気持ちが葛藤していた私。最終的には「優先順位をつけてやることを3つに絞る」作戦が効きました。

せいこの産休8ヶ月 やってよかったこと ベスト5
1. 入院バッグを完成させた(これだけは早めに終わらせてスッキリ)
2. 帝王切開の手術説明を受けた・質問リストを持っていった
3. 夫と産後の生活・家事分担を具体的に話し合った
4. 好きなドラマを一気見した(贅沢な時間!)
5. 毎日15〜20分だけ散歩した(体力維持・気分転換に)

夫との話し合いは「産後に喧嘩しないための先行投資」だと思ってやりました。「誰がゴミ出しする」とか「夜中の授乳はどうする」とか、細かいことまで決めておいたら産後がだいぶスムーズでした。ぜひやってみてください!

せいこ(1児ママ)
せいこ(1児ママ)

8ヶ月目の体づくり 帝王切開前にできること

帝王切開は開腹手術なので、術後の回復スピードに体力が関係すると産院で言われました。「産前にできる範囲で体を動かしておくことが回復を早める」とのことで、無理のない範囲で毎日少し歩くことを心がけました。

また、この時期から骨盤底筋を意識したエクササイズ(ケーゲル体操)を始めました。産後の尿漏れ予防にもなると助産師さんに教えてもらい、テレビを見ながらこっそりやるだけなので続けやすかったです。

よくある質問(Q&A)

Q. パートでも産前休業は取れますか?
はい、取れます。産前休業(産前6週間)は雇用形態に関わらず申請できます。パートでも正社員と同様に、出産予定日の6週間前(双子など多胎は14週間前)から取得可能です。まず職場の担当者か社会保険事務所に相談してみてください。
Q. 引き継ぎはいつ頃から始めればいいですか?
産休の1〜1.5ヶ月前から始めるのが理想です。業務量によっては2ヶ月前から動いてもいいくらいです。特に「口頭でしか共有していない業務」「自分しか分からない作業」を洗い出すことから始めると、引き継ぎ漏れを防げます。
Q. 入院バッグはいつまでに準備すればいいですか?
妊娠8ヶ月(28〜32週)中に完成させておくのが理想です。計画帝王切開でも、早産などで予定より早く入院になることがあります。「いつ入院になっても大丈夫」という状態を8ヶ月中に作っておくと安心です。
Q. 妊娠8ヶ月で息切れや動悸がします。大丈夫ですか?
妊娠後期は子宮が大きくなって横隔膜を圧迫するため、肺の容量が狭くなり息切れしやすくなります。また血液量も増えるため動悸も出やすい時期です。軽い息切れ・動悸は多くの妊婦さんが経験します。ただし安静時にも動悸が続く・胸痛がある場合は産院に相談してください。
Q. 計画帝王切開の手術説明はいつ頃ありますか?
産院によって異なりますが、多くの場合は妊娠8〜9ヶ月ごろに行われます。手術の流れ・麻酔の種類・術後の経過などを説明してもらえます。不安なことや疑問点は事前にメモしておいて持参すると、当日「何も聞けなかった」という後悔がなくなります。
Q. 帝王切開の入院バッグで特に必要なものはありますか?
前開きのマタニティパジャマ・ペットボトル用ストロー・骨盤ベルト・授乳ブラが特に重要です。術後すぐは起き上がるのが難しいためストローは必須。お腹の傷があるので前開きパジャマも欠かせません。産院が準備リストをくれることが多いので、まずそれを確認してから追加を考えてみてください。
まとめ|せいこの妊娠8ヶ月目
・産休スタート!でも引き継ぎバタバタで最初の1週間はあっという間だった
・パートでも産休・育休・給付金は受け取れる。早めに職場に確認を
・入院バッグは8ヶ月中に完成が目標。帝王切開は前開きパジャマ・ストロー必須
・息切れ・動悸・頻尿は後期の典型症状。安静時に続くなら産院へ
・帝王切開の手術説明は「知ること」で怖さが和らいだ
・夫との産後の生活の話し合いは産前の今がベストタイミング
この記事を書いた人
せいこ
せいこ
ポジティブママ・子育て奮闘中
おっちょこちょいだけど全力で子育て中!失敗談も笑顔で発信します。

※この記事はせいこの個人的な体験をもとに作成しています。制度の詳細や体調の変化については、勤務先・医師・各担当窓口にご確認ください。

ABOUT ME
ゆたぽん
ゆたぽん
妊娠・出産・育児体験ママ
私自身が第一子を授かるまでに妊活に悩み、不安な妊娠初期を乗り越えて、現在は3児の育児に奮闘中です。

運営者のゆたぽんは、医療事務や、難関の医薬品登録販売者、調剤事務の資格を保持しています。ママとしての実体験だけでなく、医療や薬の基礎知識に基づいた「安心できる情報」をお届けすることを大切にしています。

頑張っているママが「少し前向きになれた」と思えるような、信頼感のあるサイトを目指しています。
記事URLをコピーしました