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【帝王切開・出産体験記】産声を聞いた瞬間、涙が止まらなかった|せいこの記録

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10ヶ月目、入院前夜にお腹をなでながら「明日会えるね」と話しかけたせいこ。そして迎えた手術当日——計画帝王切開だからこそ、あの日のすべてが今でも鮮明に思い出せます。

怖かったこと、感動したこと、涙が止まらなかった瞬間。30代後半・初産・計画帝王切開で我が子を迎えたせいこの、出産当日のリアルをお伝えします。

この記事でわかること
  • 計画帝王切開・手術当日の流れ(リアル体験)
  • 手術室に入る前の気持ちと過ごし方
  • 赤ちゃんと対面した瞬間に感じたこと
  • 術後の入院生活・体の回復について
  • これから帝王切開を迎えるママへのメッセージ

\ せいこの妊娠体験シリーズ /
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手術前日の入院——「いよいよだ」と実感した夜

手術前日、予定通り病院へ入院しました。荷物を整理して、検査を受けて、夜ごはんを食べたら絶食スタート。病室のベッドに一人で横になりながら、「明日のこの時間には、もう会えてるんだな」とじわじわ実感が湧いてきました。

夫はその日帰宅して、翌朝手術前に来てくれる約束でした。一人の夜は少し心細かったけれど、「この静かな時間も、妊娠最後の思い出だ」と思ったら、なんだか愛おしくなってきました。

前日の夜、お腹に手を当てて「明日ね、いよいよ会えるよ」って何度も話しかけてた。緊張より、ワクワクが大きかったな。

せいこ(1児ママ)
せいこ(1児ママ)

手術当日の朝——絶食・点滴・手術室へ

当日の朝は絶食のまま目が覚めました。看護師さんに点滴を入れてもらい、手術着に着替えて準備完了。夫も時間通りに来てくれて、手術室に向かう前に「行ってくるね」と手を握りました。

手術室のドアが開いた瞬間、「ああ、本当に手術するんだ」と急にリアルになりました。でも、先生や看護師さんが「大丈夫ですよ、一緒に頑張りましょう」と声をかけてくれて、緊張がスーッとほぐれていったのを覚えています。

まみこ
まみこ

手術室って、やっぱり怖いですか…?

入る前はドキドキしたけど、中に入ったら先生や看護師さんがすごく優しくて。「怖い」より「早く赤ちゃんに会いたい!」って気持ちになってたよ。

せいこ(1児ママ)
せいこ(1児ママ)

麻酔から赤ちゃんの産声まで——あの瞬間は一生忘れない

硬膜外麻酔が効いてくると、お腹から下の感覚がなくなっていきました。「動かせない」のは不思議な感覚でしたが、痛みはなく、先生の声と器具の音だけが聞こえる静かな空間。

手術が始まって数分後——「引っ張られる感じ」がしたと思ったら、小さな泣き声が聞こえました。

「産まれました!元気な女の子ですよ!」

その言葉を聞いた瞬間、涙がぶわっとあふれてきました。痛みも怖さも全部吹き飛んで、ただただ「よかった、会えた」という気持ちでいっぱいになりました。

産声を聞いた瞬間、もう言葉が出なかった。泣いてるのに笑ってるっていう、不思議な感覚。あのとき感じたものは、一生忘れないと思う。

せいこ(1児ママ)
せいこ(1児ママ)

はじめての対面——「あなただったんだね」と思った

赤ちゃん出産

処置が終わり、看護師さんが赤ちゃんを顔のそばに連れてきてくれました。小さくて、真っ赤で、しわしわで——でも、その顔を見た瞬間に「ああ、この子だ。10ヶ月間お腹にいてくれた子だ」とすぐにわかりました。

つわりで苦しかった日も、逆子でドキドキした日も、手術が怖かった夜も——全部この一瞬のためにあったんだと思ったら、頑張ってよかったと心から思えました

帝王切開後は麻酔の影響でしばらく体が動かしにくい状態が続きます。術後は無理に起き上がろうとせず、看護師に声をかけながら安静にすることが大切です。回復のペースは人それぞれなので、焦らずに過ごしましょう。

よう(看護士)
よう(看護士)

術後の入院生活——思ったより動けない、でも毎日が幸せだった

手術翌日から、少しずつ体を動かす練習が始まりました。起き上がるのも、歩くのも、最初はかなりゆっくりでした。お腹の傷が痛くて「これが帝王切開の術後か…」とリアルに実感しましたが、看護師さんのサポートのおかげで少しずつ回復。

授乳も術後1日目からスタート。最初は体が思うように動かないので、助産師さんにポジションを調整してもらいながらの授乳でした。うまくできなくて焦ったけれど、「ミスしても笑ってなんとかする」せいこ流でなんとか乗り切りました

授乳、最初は全然うまくできなくて。でも「まあ、そのうちできるでしょ!」って思ってたら本当になんとかなったよ。焦らないことって大事だと思う。

せいこ(1児ママ)
せいこ(1児ママ)

産後の入院生活については、こちらも参考にしてみてください。
産後の入院生活で出された病院食ってどんな感じ?

退院の日——夫と二人で、新しい家族のスタート

入院から約1週間後、退院の日を迎えました。夫が迎えに来てくれて、小さな娘を抱っこして病院を出た瞬間——外の空気がなんだかいつもより新鮮に感じました。

「これから三人でやっていくんだな」という実感と、「ちゃんとやれるかな」という不安が半々でしたが、せいこ的には「なんとかなる!」の精神でした。一人娘を抱きしめながら、「よし、ここからがスタートだ」と思いました。

退院して家に帰ったとき、「あ、ここが三人の家になったんだ」って思った。なんかじーんとしたよ。不安もあるけど、それより嬉しい気持ちの方が大きかった。

せいこ(1児ママ)
せいこ(1児ママ)

これから帝王切開を迎えるママへ

計画帝王切開と決まったとき、不安だった人は多いと思います。せいこも最初はそうでした。「手術って怖い」「普通分娩じゃないから…」と思う気持ち、すごくよくわかります。

でも実際に経験してみて思ったのは、どんな産み方でも、赤ちゃんに会えた瞬間の感動は同じだということ。手術だから特別すごいわけでも、自然分娩より劣るわけでもない。ただ、あの日あの瞬間に、命がけで我が子を迎えたことに変わりはありません。

これから出産を迎えるあなたへ。どうか自分の体と心を大切に、赤ちゃんに会える日を楽しみに待っていてください。

帝王切開でも、ちゃんとお母さんになれるよ。怖くて当然、不安で当然。でも絶対大丈夫。あなたの赤ちゃん、ちゃんと待っててくれてるから!

せいこ(1児ママ)
せいこ(1児ママ)

よくある質問:帝王切開の出産当日ってどんな感じ?

Q. 計画帝王切開の手術当日の流れを教えてください
一般的に、前日入院→当日朝から絶食→点滴・手術着に着替え→手術室へ→硬膜外麻酔→手術(30分〜1時間程度)→回復室で安静、という流れです。詳しくはかかりつけ医に確認しましょう。
Q. 帝王切開の手術中は痛いですか?
硬膜外麻酔または脊髄麻酔を使用するため、手術中の痛みはほとんどありません。「引っ張られる感じ」「圧迫感」を感じることはありますが、鋭い痛みは基本的にありません。
Q. 帝王切開後、いつから歩けますか?
個人差がありますが、多くの場合は手術翌日から少しずつ歩く練習を始めます。最初は看護師のサポートのもと短い距離から始め、2〜3日かけて徐々に体を慣らしていきます。
Q. 帝王切開でも母乳は出ますか?
出ます。帝王切開は母乳の出に直接影響しないとされています。術後1日目から授乳をスタートできることが多く、助産師のサポートを受けながら進めていきましょう。
Q. 帝王切開の傷跡はどのくらいで治りますか?
傷口が閉じるのは1〜2週間程度ですが、完全に落ち着くまでには数ヶ月かかります。退院後もかかりつけ医の指示に従いケアを続けましょう。紫外線対策や保湿が傷跡をきれいに保つポイントです。
Q. 帝王切開の入院期間はどのくらいですか?
一般的に手術前日から入院し、術後5〜7日程度で退院となることが多いです。自然分娩より入院期間が長くなるため、入院グッズや退院後の生活準備を事前に整えておくことが大切です。
まとめ|計画帝王切開で我が子に会えた日のこと
・手術前日の入院夜、お腹に話しかけながら過ごした
・手術室に入ったら、緊張よりも「早く会いたい」が勝った
・産声を聞いた瞬間、涙が止まらなかった
・術後の回復は焦らず、「なんとかなる!」精神で乗り越えた
・どんな産み方でも、赤ちゃんに会えた感動は同じ
この記事を書いた人
せいこ
せいこ
ポジティブママ・子育て奮闘中
おっちょこちょいだけど全力で子育て中!失敗談も笑顔で発信します。

※この記事はせいこの個人的な体験談をもとに作成しています。医療的な判断については必ずかかりつけの産婦人科医にご相談ください。

ABOUT ME
ゆたぽん
ゆたぽん
妊娠・出産・育児体験ママ
私自身が第一子を授かるまでに妊活に悩み、不安な妊娠初期を乗り越えて、現在は3児の育児に奮闘中です。

運営者のゆたぽんは、医療事務や、難関の医薬品登録販売者、調剤事務の資格を保持しています。ママとしての実体験だけでなく、医療や薬の基礎知識に基づいた「安心できる情報」をお届けすることを大切にしています。

頑張っているママが「少し前向きになれた」と思えるような、信頼感のあるサイトを目指しています。
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