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離乳食グッズおすすめ10選|初期から使える調理器具・食器・保存容器を保育士が厳選

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「離乳食、何から準備すればいいの?」「調理器具はセットと単品どっちがいい?」「食器はいつから必要?」。生後5〜6ヶ月から始まる離乳食は、準備するものが多くてどれを選べばいいか迷いがちです。この記事では保育士のゆずが、離乳食初期〜後期まで長く使えるおすすめグッズ10選を、選び方のポイントとともに解説します。保育所での使用経験もふまえた実践的なガイドとしてお役立てください。

この記事で分かる事
  • 離乳食はいつから始める?月齢別のポイント
  • 離乳食グッズを選ぶ3つのポイント
  • 保育士ゆず監修・おすすめ離乳食グッズ10選【2026年最新】
  • 調理器具・食器・保存容器・便利グッズの種類と選び方
  • セット購入 vs 単品購入のメリット・デメリット

離乳食はいつから始める?月齢別の進め方

離乳食は一般的に生後5〜6ヶ月ごろを目安に開始します。ただし「何ヶ月になったら自動的に始める」のではなく、赤ちゃんの発達の様子を見て開始するのが正しいアプローチです。

離乳食開始のサインと月齢別の目安
離乳食開始のサイン(3つ全て満たしていること)
首がしっかりすわっている・支えると5分以上座れる・食べ物に興味を示す(手を伸ばす・口をもぐもぐ動かす)
離乳食初期(5〜6ヶ月) なめらかにすりつぶした10倍がゆ・野菜ペーストから
1日1回から始め、スプーンに慣れさせることが目的。アレルギー確認のため新食材は1種類ずつ少量から。
離乳食中期(7〜8ヶ月) 舌でつぶせる固さ・豆腐・白身魚・卵黄などを追加
1日2回に増やし、食材の種類も広げていく。食事のリズムをつけることを意識。
離乳食後期〜完了期(9ヶ月〜1歳半) 歯ぐきでかめる固さ・手づかみ食べ開始
1日3回になり大人の食事に近づいていく。食器・スプーンへの興味が高まり自食が始まる。

保育所での離乳食はとても慎重に進めます。新しい食材は必ず家庭で試してから保育所で食べさせるルールになっています。アレルギー反応が出たとき、保育所では医療対応が限られるため、初めての食材は必ず家庭で少量から試してください。

ゆず(保育士)
ゆず(保育士)
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離乳食グッズの選び方|3つのポイント

1. 電子レンジ・食洗機対応かどうか

離乳食の調理・保存・加熱・消毒を毎日繰り返すため、電子レンジと食洗機に対応しているかどうかで家事の効率が大きく変わります。加熱調理から保存まで同じ容器で完結できるタイプは特に便利です。

2. 素材の安全性

食器・調理器具はBPAフリー・食品安全基準クリアの素材を選ぶことが基本です。プラスチック製は軽くて扱いやすいですが、素材の安全性表示を必ず確認を。陶磁器製は重く割れやすいですが口当たりが良く、衛生的です。

3. セット vs 単品、どちらがいいか

最初は調理器具はセット購入・食器は単品から少しずつ揃えるのがおすすめです。セットは一気に揃えられてコスパが良い反面、使わないものが出ることも。食器は赤ちゃんの好みや食べ方のクセを見てから買い足す方が無駄がありません。

離乳食グッズおすすめ10選|調理器具・食器・保存容器・便利グッズ

ランキングの根拠
・楽天市場・Amazon 売れ筋ランキング・レビュー件数(2026年4月調査)
・ゆず(保育士)の現場使用経験・ゆたぽん(3児ママ)実体験・ユーザーレビュー

【調理器具】1. 離乳食調理セット(すりこぎ・裏ごし・おろし金・蒸し器)

離乳食初期の基本はとにかく「すりつぶす・裏ごしする・おろす」作業です。これらを1セットにまとめた離乳食調理器具セットは初めての離乳食準備に最適。電子レンジ対応のものは食材を加熱したままの容器でそのまますりつぶせるため、時間短縮に大きく貢献します。

離乳食初期のすりつぶし作業は毎回地味に大変。電子レンジ対応の調理セットにしたら、同じ容器で加熱→すりつぶし→保存まで完結できてすごく楽になりました。最初にちゃんとしたセットを揃えることをおすすめします!

ゆたぽん(3児ママ)
ゆたぽん(3児ママ)

【調理器具】2. ブレンダー・ハンドミキサー

手作業のすりつぶしが面倒と感じる方には、ハンドブレンダーが離乳食準備の時短グッズとして圧倒的人気。鍋に直接挿入して数秒でなめらかなペーストが完成するため、初期の10倍がゆや野菜ペーストが驚くほど楽に作れます。離乳食卒業後もスープ・スムージー作りに使えるため長期的にコスパが良い一品です。

【保存容器】3. 離乳食専用フリージングトレー

離乳食を作り置きして冷凍保存する「フリージング離乳食」は、忙しいママの味方。シリコン製のフリージングトレーは小分け冷凍→取り出しやすい設計になっており、1回分ずつ冷凍→必要な分だけ電子レンジで解凍という流れで毎日の離乳食準備が格段に楽になります。10ml・15ml・25mlなど月齢別のサイズを選んで揃えましょう。

【保存容器】4. 離乳食用ガラス保存容器(ジャー型)

冷蔵保存に向いているガラス製の小分け保存容器は、においが移らない・電子レンジ対応・煮沸消毒OKという3つのメリットが揃った衛生グッズ。離乳食の色素(にんじん・かぼちゃなど)がプラスチック容器に染みついてしまうのを防げます。月齢が上がって食材の種類が増えたときに複数個あると便利です。

【食器】5. 離乳食用ベビー食器セット(プレート・ボウル・スプーン)

離乳食用の食器は赤ちゃんの口のサイズ・深さに合わせた小さめのスプーンとプレートが必要です。滑り止め付きの吸盤ベースがついたプレートは食器がズレにくく、自分で食べ始める後期の手づかみ食べ期に特に重宝します。シリコン製・メラミン製など素材も豊富で、可愛いデザインが離乳食タイムを楽しくしてくれます。

手づかみ食べが始まった頃、吸盤付きのプレートは本当に救世主でした!普通のお皿だとひっくり返してテーブルが毎回悲惨なことに。吸盤プレートにしてからストレスが激減。後期に入ったらすぐ用意することを強くおすすめします。

たか(3児ママ)
たか(3児ママ)

【食器】6. ベビー用シリコンビブ(お食事エプロン)

シリコン製のお食事エプロンは、前のポケットに食べこぼしをキャッチできる「受け皿」がついたタイプが最も人気。布製と違って食べ物の汚れが簡単に洗い流せ、乾燥も早い。離乳食中期〜後期の食べこぼしの多い時期に特に活躍します。首回りのサイズ調節ができるものを選ぶと長く使えます。

【便利グッズ】7. 電子レンジ専用おかゆクッカー

電子レンジで10倍がゆが作れる専用クッカーは、炊飯器で炊いたごはんを電子レンジで数分加水するだけで離乳食用のおかゆが完成するため、離乳食初期の準備が飛躍的に楽になります。大人のごはんを炊く際に一緒に作れるタイプもあり、別調理の手間が省けます。

【便利グッズ】8. 離乳食用スパウトマグ・ストローマグ

哺乳瓶からコップ飲みへの移行を助けるスパウトマグ→ストローマグ→コップという段階的なトレーニングは、離乳食中期以降の重要な習慣づけです。ピジョン・コンビなど各社から月齢別のトレーニングマグシリーズが出ており、一つのメーカーでシリーズとして揃えると買い替えがスムーズです。

【便利グッズ】9. お食事マット・チェアマット

離乳食が始まると食べこぼしで床やテーブルが毎日汚れます。撥水加工のシリコンマット・お食事マットを椅子の下・テーブルに敷いておくだけで後片付けが格段に楽になります。折りたたんで水洗いできるシリコン製は外食・帰省時に持ち歩けて重宝します。

【便利グッズ】10. ベビーフード(市販の瓶・パウチタイプ)

「全部手作りしなきゃ」と思わなくて大丈夫。市販のベビーフードは栄養バランスが計算されており、忙しい日・外出時・疲れた日の味方です。月齢別の食材の固さ・量の参考にもなるため、手作り離乳食の「見本」として活用するのも賢い使い方。和光堂・キユーピーなど信頼ブランドの月齢別シリーズを揃えておくと安心です。

「市販品に頼るのは手抜き」なんて思わないで!ベビーフードは安全基準がしっかりしているし、月齢の食材の硬さの参考にもなる。疲れた日・外出先・ストック切れのときに大活躍。全部手作りにこだわりすぎてママが疲弊しては本末転倒です。上手に使い分けてください!

せいこ(1児ママ)
せいこ(1児ママ)

セット購入 vs 単品購入、どちらがおすすめ?

セット購入
メリット:
・一気に揃えられる
・コスパが良い
・統一感があって使いやすい
デメリット:
・不要なものが含まれることも
単品購入
メリット:
・必要なものだけ選べる
・赤ちゃんの様子に合わせて追加できる
・ブランドを混在できる
デメリット:
・揃えるのに手間がかかる

調理器具はセット・食器は単品から少しずつが実際に使ってみたママたちの共通した結論です。調理器具は初期〜中期まで一式必要になりますが、食器は赤ちゃんの好みや食べ方を見てから買い足す方が無駄がありません。

離乳食開始の目安となる月齢については赤ちゃん5ヵ月成長ガイドも参考にしてください。出産後の育児グッズ全体については育児グッズまとめもあわせてご覧ください。

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よくある質問|離乳食グッズQ&A

Q. 離乳食グッズはいつから準備すればいいですか?
離乳食開始の1〜2ヶ月前(生後3〜4ヶ月ごろ)から少しずつ揃え始めるのが理想です。セット購入する場合は4ヶ月健診のときに相談しながら準備を始めると、開始までに余裕を持って揃えられます。
Q. ハンドブレンダーは必ず必要ですか?
必須ではありませんが、あると離乳食初期の調理時間が大幅に短縮されます。手動のすりつぶし・裏ごしセットで代用もできますが、体力的・時間的にしんどいと感じるなら早めに揃えることをおすすめします。離乳食卒業後もスープやスムージー作りに長く使えるため、購入しても後悔する方は少ないアイテムです。
Q. 離乳食の食器は何でもいいですか?
大人用の食器で代用もできますが、赤ちゃんの口に合ったサイズ・滑り止め・転倒しにくい形状のベビー用食器の方が離乳食を進めやすくなります。特に手づかみ食べが始まる後期以降は吸盤付きプレートがあると食器の転倒事故が大幅に減ります。
Q. 離乳食の食べこぼし対策で必須のグッズは?
シリコン製お食事エプロン(食べこぼしをポケットでキャッチ)・シリコンマット(床への落下をキャッチ)・吸盤付きプレート(食器のひっくり返し防止)の3点セットが食べこぼし対策三種の神器です。中期〜後期は特にこの3つがあると毎食後の片付けが格段に楽になります。
Q. 離乳食グッズの消毒は必要ですか?
離乳食食器の消毒については、哺乳瓶ほど厳密に行う必要はなく、食器用洗剤でしっかり洗って乾燥させれば十分です。ただし調理器具(すりこぎ・裏ごし器など)は汚れが残りやすいため、使用後すぐに洗う習慣をつけましょう。気になる場合は熱湯消毒・電子レンジ消毒を行ってください。
Q. ベビーチェア(ハイチェア)は離乳食に必要ですか?
離乳食を安全・快適に進めるためにベビーチェアは必須に近いアイテムです。足がしっかり床(またはステップ)についた安定した姿勢で食べることで、飲み込みやすくなります。バンボなどのローチェアは腰すわり前から使えますが、体幹をしっかり支えるハイチェアは離乳食中期以降に特に活躍します。

まとめ|離乳食グッズは「必要になったら揃える」が正解

離乳食グッズ10選まとめ
1. 離乳食調理セット(すりつぶし・裏ごし・おろし金・蒸し器)
2. ハンドブレンダー(初期の調理を大幅時短)
3. フリージングトレー(シリコン製・小分け冷凍で作り置き)
4. ガラス保存容器(においが移らず衛生的)
5. ベビー食器セット(吸盤付きプレート・小さいスプーン)
6. シリコンビブ(食べこぼしをポケットでキャッチ)
7. おかゆクッカー(大人のご飯と一緒に電子レンジで作れる)
8. ストローマグ・スパウトマグ(コップ飲みへの移行グッズ)
9. シリコンお食事マット(床・テーブルの食べこぼし対策)
10. ベビーフード(手作りの補完・外出・疲れた日の強い味方)
調理器具はセット購入でまとめて・食器は赤ちゃんの様子を見て単品で追加が最もコスパ良し!
この記事を書いた人
ゆず
ゆず
保育士・育児カテゴリ担当
保育士として培った知識で、育児のお悩みにやさしくお答えします。
参考・引用元:

※この記事は一般的な情報をもとに作成しています。離乳食の進め方・アレルギーについては必ず担当の小児科・栄養士にご相談ください。

ABOUT ME
ゆたぽん
ゆたぽん
妊娠・出産・育児体験ママ
私自身が第一子を授かるまでに妊活に悩み、不安な妊娠初期を乗り越えて、現在は3児の育児に奮闘中です。

運営者のゆたぽんは、医療事務や、難関の医薬品登録販売者、調剤事務の資格を保持しています。ママとしての実体験だけでなく、医療や薬の基礎知識に基づいた「安心できる情報」をお届けすることを大切にしています。

頑張っているママが「少し前向きになれた」と思えるような、信頼感のあるサイトを目指しています。
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