妊娠 出産 育児サイト★明日もママ頑張るよ!

妊娠・出産・育児ニュース
妊娠・出産準・育児に関するニュース・出来事など関心のある情報など。

妊娠ニュース

60歳女性が妊娠

米国で受精卵の提供を受けて妊娠した60歳の独身日本人女性が帰国し、出産に向けて長野県の諏訪マタニティークリニックで受診していることが3日、分かった。根津八紘院長が明らかにした。

 根津院長は「出産の危険性や、子どもの将来を考えると決して勧められる方法ではない」とする一方、「受け入れ先がないのは問題」と話している。日本では平成13年、60歳の女性が米国で卵子の提供を受け、夫の精子による体外受精で妊娠し、出産した例があるが、独身女性で受精卵の提供を受けたケースは初めてとみられる。

2007.10.3 情報:産経ニュース



【関連情報】
諏訪マタニティークリニック
〒393-0077 長野県諏訪郡下諏訪町矢木112-13 TEL: 0266-28-6100(代)FAX: 0266-28-5397

先ず、私は「自然の性行為により妊娠できないカップルに対し、原因を追求。その原因に応じ、医療としてできる全てを尽くし対応してあげることは、当然のこと」であると考えています。しかし、その対応に当たっては、それなりのハードルがあるものと考えます。そのハードルは、時としては既成概念であったり、法的や倫理的な問題、又は社会的な問題であるかも知れません。即ち、人工的に排卵させる排卵誘発剤の使用に当たっても、人工的に配偶者の精子を子宮内に注入するAIHの施行に当たっても、それなりのハードルがあったものと思います。  

けれども、今までは余り一般には知らされず、生殖医療という領域内だけで、当事者である医者と患者、時としては医者だけで適当にそれ等のハードル越えが為されて来ました。そのため、その詳細を初めて知らされた一般人にとっては、納得できないものが多数存在しても、当然と言えば当然でしょう。即ち、コンセンサスの得られていないものが生殖補助医療技術の中には沢山存在すると言って良いのです。 

本当にその技術を必要としている患者さんのために、私達(医者や一般の方々)が、今こそもう一度、心から関わり直すべき時期にあるのではないかと思います。

諏訪マタニティークリニック 院長 根津 八紘

【諏訪マタニティークリニック:特殊生殖医療部門】より引用

Copyright © 妊娠・出産・育児サイト★明日もママ頑張るよ! All Rights Reserved.